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皆さん、こんにちは!
群馬県競技力向上対策推進本部です!
先日、第80回国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」が閉幕しました。

伊香保リンクでのアイスホッケー関東ブロック大会から始まった群馬県の熱い戦い。千葉県での激戦を経て青森の地へと挑みました。
結果は総合第34位。
昨年の滋賀大会から順位をひとつ上げたものの、競技団体とともに掲げた目標順位や目標得点には届かず、非常に厳しい現実と悔しさを噛み締めています。直前の怪我や、あと一歩のところで勝利や得点に繋がらなかった競技など、全国の壁の厚さを改めて痛感する大会となりました。
しかし、決して下を向く結果ばかりではありません。この積み上げの中には、着実な成長と確かな成果がしっかりと刻まれています!

関東ブロック大会を突破したバレーボール競技や、ソフトボール競技(成年女子2位)、テニス(成年女子3位)など、団体種目でも頼もしい躍動が見られました。
個人種目では前年よりも9名多い、11競技41名が上位入賞を果たし、各競技のレベルは確実に向上しています。
また、国スポの戦いと並行して、県内の若い世代も大きな躍進を見せています。全国中学校体育大会で優勝したハンドボールや、スポーツクライミングで全国制覇を果たした選手など、ジュニア世代が着実に実力をつけてきていることは、群馬のスポーツ界にとって非常に頼もしいニュースです。
2029年に開催される「湯けむり国スポ・全スポぐんま」まで、残された時間は3年を切っています。
総合順位を引き上げるためには、個人種目の強化はもちろんのこと、獲得できる得点が大きい団体種目での着実な得点獲得が不可欠です。
本県では、全国で勝ち切る群馬県代表チームを組織・強化するため、以下のような取り組みを加速させていきます。
中高生・成年世代向けに選抜選手による通年練習を実施。バレーボール、バスケットボール、サッカー、ハンドボールなどを中心に、継続的かつ組織的な強化体制が整いつつあります。

スポーツアナリストの増員やデータ活用を進め、科学的アプローチによって大舞台で実力を発揮できる心身(メンタル・フィジカル)を鍛え上げます。
県や教育委員会、市町村、県スポーツ協会だけでなく、アスレチックトレーナーやスポーツ栄養士、学校関係者が一体となり、練習施設の環境整備やジュニア選手の発掘・育成を強力にサポートしていきます。
あおもり国スポでの悔しさを大きな原動力に変え、選手や競技団体が前を向いて突き進めるよう、私たちは全力でバックアップしてまいります。
引き続きたくさんの温かいご声援をよろしくお願いいたします!GUNMA GO!