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県庁舎文書庫において文化財等に加害する害虫調査を実施したところ、「ニュウハクシミ」が確認されました。
また、群馬県内で「ニュウハクシミ」が確認されたのは初めてです。
なお、東京文化財研究所によると、現在、侵入して間もない段階と思われ、文書庫内文書の移動が限られていることから、県庁舎外部に拡散する可能性は極めて低いとのことです。
ニュウハクシミは、古文書などの紙を食害する外来種の害虫。繁殖力が強いため、防除が非常に困難のため、早期発見・早期対処が極めて重要と考えられています。
また、博物館資料や梱包資材等に付着し、資料の移動にともなって分布域を広げていると考えられています。日本で初めて報告された令和4年は5都道県だった分布域が、令和7年9月末時点で19都道府県に拡大しています。