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令和8年1月23日 実地調査議事概要

更新日:2026年3月24日 印刷ページ表示

1 概要

健康福祉部指定管理者評価委員会により、施設の現地調査及び指定管理者等からのヒアリングを実施した。

2 日時

令和8年1月23日(金曜日)午前10時00分から11時35分

3 場所

群馬県福祉マンパワーセンター
群馬県社会福祉総合センター

4 出席委員

新木委員長、大谷委員、眞下委員、松岡委員、茂木委員、中西委員(社会福祉総合センターのみ)、島田委員(マンパワーセンターのみ)

5 議事

(1)群馬県福祉マンパワーセンター

主な質疑等

(サービスの提供内容)
【質問】直近の相談実績はどの程度か。
【回答】12月の合計相談件数は955件であった。内訳として、電話相談件数は167件、来所での相談件数は89件、求人についての電話相談は333件であった。この他に郵送やLINEでの相談も受け付けた。月によって相談件数に変動がある。

【質問】就職困難者支援計画書を作成する方はどのような特性があるのか。
【回答】主に30~40代で今まで定職歴がない方である。実際に就職候補先施設に見学に行ってもらい、必要に応じてハローワーク等も紹介している。就職後、早くに退職してしまう人は「理想と違っていた」、「就職前に考えていたよりも大変だった」といった考えから退職をする方が多い傾向である。
【意見・要望】就職してから合う、合わないがあることや、精神的に就職へのハードルが高い方もいる。人材難のため、施設側にも情報提供していただき、求職者と調整していきたい。

【質問】研修に関するアンケートの中で、理解度について若手職員は「できた」よりも「まぁまぁできた」が多い。若手職員にどのような傾向があると考えているか。
【回答】若手職員は就職や転職したばかりで研修目的が浸透していないため、「まぁまぁできた」が多いのではないかと推察する。
【意見・要望】研修内容を職場で活かすことなく、研修に参加して終わりではもったいない。理解度の向上のため、職員への動機づけを丁寧にお願いしたい。

【質問】高校生対象のイベントとは具体的にどのような高校生を対象にしているのか。また、介護福祉士養成校入学者が減少しているが、イベントは進路選択にどの程度役に立っているのか。
【回答】令和7年度は前橋市主催の「ミライバシ」に参加した。福祉の仕事の多様性や介護福祉士修学資金貸付を知ってもらうきっかけになっている。授業に福祉系高校や福祉科目がある高校に訪問し、福祉の仕事内容を知ってもらう事業も実施している。イベントへの参加が就職活動へつながっているのかといった効果分析は今後行っていく。
【意見】福祉系高校に積極的に働きかけていただきたい。また、福祉職について興味を持っている方にも情報提供していただきたい。

(サービス向上の取組)
【意見・要望】利用者満足度が高いのが非常に良い。また、SNS等の広報活動は、明るくポップでよいが、イベントの周知に関する投稿が多いため、相談員からの呼びかけや業務内容等も配信してはどうか。
【回答】相談員が出演することで施設の雰囲気が伝わると思うので実施していきたい。また、高崎支所が移転し、福祉マンパワーセンターも改装したため、施設案内についても配信していきたい。

(2)群馬県社会福祉総合センター

主な質疑等

(サービスの提供内容)
【質問】一般企業も会議室等の予約が半年前から可能になったことで、福祉団体が予約できなくなったことはないか。
【回答】福祉団体の意見も踏まえて、一般団体の会議室予約を半年前から可能とした。予約可能な部屋は一部のみであり、他の部屋は福祉団体の予約を優先しているため影響はないと思う。

【質問】1階の旧喫茶スペースの活用はどのようにしているのか。
【回答】今年度は展示スペースとして4~5件の利用実績があった。利用は多くないが、「こ・ふぁん」が1回の展示で2~3週間といった長期展示をしている。スペースは無料貸し出しをしているためより多くの方に使っていただきたい。
【意見・要望】年間4回ほどしか活用されていないのはもったいない。各団体と協力して高齢者の居場所づくりや認知症カフェ等の活用も検討していただきたい。

【質問】ポケットWi-Fiの接続が切れてしまうことがあるが、今後の対応についてはどうか。
【回答】まれにつながりにくいことがあるのは承知している。貸し出しを開始したのが最近であるため、今後対応していく。

(サービスの向上)
【要望】駐車場が停められないことがあるため、ポールが設置されている北側も使えるようにしていただきたい。
【回答】ポール設置場所は講師用に確保しているものであるため、構外駐車場の利用をお願いしている。ホームページで混雑状況を公開しており、電話でも混雑状況の案内をしている。

(管理運営体制)
【質問】大規模改修が予定されているが改修の流れ等どのように考えているか。
【回答】入居団体には周知しているが、まだ予算や改修の流れをはっきりとは伝えられない状況である。防水・防壁・空調設備等の改修が必要であるため県財産有効活用課と調整して入居団体に迷惑がかからないように改修を行う。
【質問】屋上防水の取り換えについてはどうか。
【回答】これまでも細かい修理はしている。屋上に空調機等があるため防水だけの改修は難しい。今までは雨漏り工事等小さな改修をしてきた。入居団体には今後説明の機会を設け、引き続き要望を聞いていく。
【意見・要望】老朽化を防ぐためにも施設のメンテナンスを早めにしていただきたい。
【回答】予算の関係もあるためすぐに対応できず申し訳ない。“まだ大丈夫”といった段階でも注視していく。

【意見・要望】施設内が暗すぎると高齢者や障害者は大変だと思う。センター内の照明対応はどうか。
【回答】施設内のLED化は県で進めており、センターも対象である。蛍光灯の製造中止前には交換できるように入居団体には今後説明会も検討する。

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