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質問及び回答(赤城森林公園・赤城ふれあいの森)
更新日:2024年8月22日
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1 県立赤城森林公園・県立森林公園「赤城ふれあの森」
番号 | 質問内容 | 回答 |
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1 | 施設の運営に係る過去5年分の収支とその内訳をご教示ください。(指定管理料、施設利用料、人件費、水光熱費、業務委託費、その他) | 収支の実績については林政課での閲覧のみとなります。 |
2 | 現在の施設運営における人員配置をご教示ください。 | 正規職員 1名 短時間雇用職員 5名 |
3 | 現在の施設運営における業務委託の内容と委託先をご教示ください。 | 委託先 指定管理者が任意で地元の業者と契約しています。 業務委託の内容 「「赤城森林公園」及び「赤城ふれあいの森(SUBARUふれあいの森 赤城)」指定管理者募集要項」14~15ページに記載のとおり |
4 | 過去5年間における各年度ごとの来園者数と、その内訳をご教示ください。(学習館、バーベキュー場、バンガロー、テントサイト、あかぎ木の家、野外学習の 森、その他) | 来園者数の実績については林政課での閲覧のみとなります。 |
5 | 現在、ボランティア団体等各種団体の施設利用はありますでしょうか。また、その頻度をご教示ください。 | ボランティア団体等各種団体による利用状況については把握しておりません。 |
6 | 施設の管理運営に必要な既存の備品は、どの程度新規指定管理者に引き継がれるでしょうか。 |
「「赤城森林公園」及び「赤城ふれあいの森(SUBARUふれあいの森 赤城)」指定管理者募集要項」23ページに記載されている備品が引き継がれます。 |
7 | 過去に5万円を超える修繕は何件あったか、またその内容についてご教示ください。 | (例)令和5年度 2件 赤城ふれあいの森 水中ポンプ交換(約8万円) 赤城ふれあいの森 除雪機交換(約18万円) |
8 | あかぎ木の家での木工教室は、どのような年間スケジュール・頻度で行われているか、また各回での内容はどのようなものかご教示ください。 | 現指定管理者の自主事業として令和元年8月に木工教室を3回開催していただきました。 内容 本棚や巣箱等の作成。 その他、令和元年度は「赤城ふれあいの森まつり」と題し、木工工作や丸太切り体験などを実施していただきました。 ※ 令和2年度は新型コロナウイルス感染症蔓延のため中止となり、それ以降は実施していません。 なお、あかぎ木の家の木工工作室では、赤城ふれあいの森の特長の一つである「木工」を管理事務所の開館時間内において来園者が「予約なし」で体験できるよう運営していただいています。 |
9 | 今後、大規模工事が行われる予定はありますでしょうか。 | 予定はありません。 |
10 |
責任分担に関する事項、有害鳥獣対策や捕獲について、過去5年分の実績、費用をご教示ください。 | 指定管理者が有害鳥獣を捕獲した実績はありません。 なお、クマの出没に対する来園者への周知は、指定管理者が張り紙等により実施しています。 |