本文
バックナンバー「ぐんま人権情報誌」 絆(きずな)」28号
更新日:2024年3月19日
印刷ページ表示
ぐんま人権情報誌 絆(きずな)28号(令和5年3月発行)の主な内容
ぐんま人権情報誌 絆(きずな)第28号<表紙 3年ぶりに開催された「まえばしカラオケワールドカップ」の1場面>
特集 多文化共生・共創社会と人権
巻頭言
「カギを握る日本人同士の対話~県民意識調査結果から考える~」
共愛学園前橋国際大学国際社会学部准教授 西舘 崇さん
外国人の人権を尊重しましょう
- どのような人権問題が起きているか
- 私たちが心がけたいこと
群馬県多文化共生・共創推進条例について
- 多文化共生・共創社会とは
- 条例制定の背景、前提となる考え方
- 目的
ぐんま外国人総合ワンストップセンターが設置されています
ぐんま外国人総合ワンストップセンターのご案内
ヒューマンライツ・ムービーフェスタinぐんま2022を開催しました
上映作品の紹介
- 『僕らの未来』 飯塚 花笑 監督作品 2011年 1時間15分
- 『フタリノセカイ』 飯塚 花笑 監督作品 2021年 1時間23分
飯塚監督を交えてのトーク
2つの上映作品をもとに、制服や校則などの学校生活やパートナーシップ制度など、性的少数者を取り巻く環境を中心に熱心なトークが繰り広げられ参加者に配信された。
北朝鮮当局による人権問題に関する取組
- 拉致問題講演会
- 拉致問題パネル展
- 山本知事のメッセージ(北朝鮮の拉致被害者に向けた短波放送「しおかぜ」)
全国水平社創立100周年を迎えて
水平社創立からおよそ100年が経った現在も、同和問題をはじめ、様々な人権課題が存在しています。水平社創立や水平社宣言に込められた当時の人々の願いや思いを想像し、改めて人権尊重の意義を考える機会にしてみてはどうでしょうか。
インフォーメーション
- 県民の人権の学びをサポートします
- 人権に関する相談窓口のご案内
- あとがき