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麻しん・風しん対策
麻しん・風しん抗体検査・予防接種
県では、先天性風しん症候群の発生の防止及び風しんのまん延防止のために、平成26年度から風しん抗体検査費用の助成を行っています。また、0歳児の感染予防のために、令和8年1月から麻しん抗体検査費用の助成を行っています。
対象者は、県内に住所を有する方で、妊娠を希望する女性とその同居者等です。
詳細は群馬県風しん抗体検査事業のページ及び群馬県麻しん抗体検査事業のページをご覧ください。
これまでに風しんの予防接種を無料で受ける機会がなかった世代の男性を中心とした風しんの流行を受け、令和元年度から令和6年度まで、該当者は無料で検査・予防接種を受けられるようになりました。(風しんの追加的対策)
詳細は成人男性に対する風しんの抗体検査・予防接種の無料化についてをご覧ください。
県内医療機関向け麻しん発生時対応情報
県では、麻しん風しんのまん延を防止するため、麻しん風しん疑い患者の発生を早期に把握する事業を実施しています。
麻しん対応に関する詳細な情報については、(県内医療機関の皆様向けの情報)⿇しんに対する平時からの備えと、⿇しん(疑い含む)診断時の対応についてをご覧ください。
麻しん・風しん対策会議
「麻しんに関する特定感染症予防指針」及び「風しんに関する特定感染症予防指針」に基づき、群馬県麻しん・風しん対策会議が設置されています。
目的:麻しん及び風しんのまん延防止のために関係機関の連携を強化し、積極的な取り組みを図ることで、県民の健康を守ることを目的とする。
委員:県、市町村、医師会、学校、労働関係の関係者等
所掌事務
- 麻しん及び風しんについての正しい知識の普及
- 95%以上の定期予防接種率の達成とその維持のための対策
- 積極的な感受性者対策及び任意接種の推奨
- 麻しん及び風しん発生時の公衆衛生対策の検証
- 麻しん及び風しん排除とその維持に向けた活動方針の決定、実施市町村等への支援、評価、提言
令和8年度群馬県麻しん・風しん対策会議
概要
日時:令和8年6月5日(金曜日)18時30分~19時30分
形式:Web会議
出席者:委員13名、事務局7名 計20名
議事
(1)麻しん及び風しんの発生動向について
麻しん・風しんの特徴、患者報告数の推移、県内での発生状況等について事務局から説明
(2)麻しん抗体検査事業及び風しん抗体検査事業について
群馬県麻しん抗体検査事業及び風しん抗体検査事業の概要、実施状況等について事務局から説明
(3)MRワクチンの流通状況について
MRワクチンの流通状況、国における対応、今後の見通し等について事務局から説明
(4)各機関の令和7年度の取組状況及び令和8年度取組予定について
各機関の令和7年度の取組状況及び令和8年度取組予定を、各委員から説明
(5)令和8年度群馬県麻しん・風しん対策会議の取り組み
麻しん・風しん対策会議の所掌事務に沿って、事務局から今年度の取組を提案し、協議の結果、以下のとおり取り組むこととした。
1.ワクチン接種について
定期接種(第1期・第2期)の接種率について県平均95%以上を達成する
【医師会・市町村】
- 未接種者に対する個別の接種勧奨を強化。
- 保護者に対する母子健康手帳の確認の推奨。
【県】
- 接種率の低い市町村に対する支援、助言
- リーフレットやホームページにて市町村接種相談窓口を案内
- 定期接種者対象保護者向けに、接種勧奨の資材作成・配布
【市町村・県】
・広報、刊行物、SNS、ラジオでの周知
2.周知啓発
抗体検査・任意接種について効果的な周知を行う
【医師会】
・医療従事者に対する情報提供
【市町村】
・児童福祉施設、学校関係者、渡航者、観光業関係者等に対する情報提供
【県】
- 学校関係者や旅館業等の関係団体向けに情報提供、啓発
- 医師会、市町村への情報提供及び連携・支援
【市町村・県】
- 広報紙、SNS、ラジオ、ホームページ等による周知
- 妊娠希望女性及びその周囲の者に対する任意接種の啓発強化
3.平常時からの準備
平常時から患者発生に備える。患者発生時は迅速に対応する
【医師会・市町村】
・夜間・休日の受診可能な医療機関について住民へ周知
【県】
- 疑いの段階から情報収集、関係機関との連携、二次感染対策の準備
- 遺伝子検査による確実な診断
- 発生時における迅速な感染拡大防止対策の実施
(患者が感染性のある時期に立ち寄った場所等の公表・医師会等への迅速な情報提供)







