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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第102号」（平成29年7月1日発行）
更新日：2020年11月1日
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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第102号」（平成29年7月1日発行）表紙
表紙
今号の表紙は、「渋川すこやかプラザ」です。
特集
「複合施設からはじまるまちづくり」として、2～3ページでは、開館から10年を迎えた「前橋プラザ元気21」が前橋市の中心市街地において、果たしてきた機能・役割等を振り返るとともに、今後のあるべき姿を紹介しています。4ページは子育て世代が安心して暮らせるまちを目指している渋川市が、旧渋川総合病院の建物を活用して4月1日開設した「渋川すこやかプラザ」についての記事です。
連載
5ページは『あの記事は今』の第3回目。
2011年の63号で取り上げた「神流マウンテンラン＆ウォークでまちが変わる！！」。その後、トレイルランニング自体の知名度もあがり、参加者が増えている大会を催すことによるまちとの関わりについて紹介しています。
投稿
6ページは、4月22日から5月21日まで富岡市と安中市が共同開催した『花と緑の群馬づくり2017in富岡・安中～ふるさとキラキラフェスティバル～』について開催時の様子を写真とともに紹介しています。
マーチィ’sROOM
今回のマーチィに訊け！の、まちづくりライブラリーからおすすめの一冊は、『老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路』を取り上げています。ファシリテーターの紹介では、富岡市 建築課 中村拓磨 さんに投稿していただきました。マーチィの掲示板では、『平成29年度パートナーネットワーク講座受講者募集中！』として今年度の募集について紹介しています。
まちづくりイベント情報・広告掲載
イベント情報は、まちの活性化につながるような各市町村のイベントを掲載しています。
「マーチィの独り言」は、担当者からのメッセージです。
