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【12月28日】県内の農業農村の動き(1月)(農政課)

更新日:2021年12月28日 印刷ページ表示

農産物の生産動向地域のイベント・研修会・品評会県域イベントカネコ種苗ぐんまフラワーパーク日本絹の里県馬事公苑

農産物の生産動向

農産物の生産動向一覧
項目 日時 場所 内容 主催、問い合わせ先
辛み大根出荷盛ん~冬の辛さは格別です~ 周年 伊勢崎市  佐波伊勢崎では、周年で辛み大根の栽培に取り組んでいます。普通の大根よりも小さくて辛味のある大根ですが、つらいだけではなく、旨みと甘みもあります。水分が少ないので、おろしても水っぽくなりません。生で食べるとつらいのですが、煮ると甘みが増してくるので煮物やおでんにもオススメです。周年で出荷されますが、冬は辛さが格別です。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
カーネーションの企画商品「応援花(おうえんか)」を出荷 12月下旬~2月上旬 前橋市  前橋市内の鉢物生産者がカーネーションの企画商品として「応援花(おうえんか)」を商標登録し、生産しています。これは受験生を見守る方からの贈物用商品として、「花弁が散らない(落ちない)」ことにあやかったメッセージ性を込めたカーネーションです。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
佐波伊勢崎トマトセンター「上州娘」出荷本格化 1月 JA佐波伊勢崎トマトセンター  佐波伊勢崎は県内でも有数のトマト産地です。収穫されたトマトは、トマトセンターへ運ばれ、選果機で効率的に等級が分けられ、箱詰めがなされています。
 選果されたトマトは、「上州娘」のブランド名でこれから本格的に京浜地区に出荷されます。
中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
冬菜の出荷盛ん~シュンギク・コマツナ~ 1月 伊勢崎市  佐波伊勢崎では、シュンギクやコマツナ栽培が盛んです。ハウスで生産されたシュンギクは軟らかく香りもよく、鍋料理やすき焼き・天ぷらの具材として使われます。また、コマツナは、あっさりした味わいであくが少なく、用途が広いのも特徴です。冷たい北風にも負けない耐寒性のあるコマツナは、東京風の雑煮には欠かせない食材の一つです。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
ニラの出荷盛ん 1月 伊勢崎市  佐波伊勢崎のニラ栽培は、昭和30年代から始まり、県内でも有数のニラ産地です。特に、有機質肥料を主体とした栽培方法により管理された「味にら」は、ブランド品として高い評価を得ています。ニラの出荷は周年化されていますが、1月~5月の出荷が特に多くなっています。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
アレッタ出荷本格化 1月~3月 伊勢崎市  佐波伊勢崎では、若手生産者を中心に15名がアレッタ栽培に取り組んでいます。アレッタは、ブロッコリーとケールを交配した栄養価の高い新野菜です。12月から出荷が本格化し、3月まで継続的に市場や直売所に出荷されます。アレッタを多くの消費者に知ってもらうために、生産者が主体となって積極的に販促活動に取り組んでいます。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
ミニトマトとトマトの出荷迎える
~糖度と味にこだわり~
1月~5月 伊勢崎市  JA佐波伊勢崎では味と糖度にこだわったトマト「初恋物語」とミニトマト「ル-ジュの宝石箱」の栽培に取り組んでいます。主に京浜市場に出荷され高い評価を受けています。また、管内の直売所でも販売されており、甘くて美味しいと評判です。丹精込めて栽培された、高糖度トマトをフル-ツ感覚で召し上がってください。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター
電話0270-25-1252
観光イチゴ園オープン 1月上旬~ 渋川市  子持・赤城地区の観光いちご園がオープンします。
 「子持観光いちご園」は4名の生産者で組織された観光園で、「やよいひめ」の土耕栽培を行っています。
 「赤城樽観光いちご組合」の4軒の観光園では、高設栽培と土耕栽培の両方のイチゴが楽しめます。主な品種は「やよいひめ」「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」などです。
 各園において新型コロナウイルス感染防止対策を行い営業を行っていますので、安心してお越しください。なお、生育状況により営業時間等が変更になる場合もありますので、ご注意ください。
中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
冬あじさい品種「スプリングエンジェル」などの出荷始まる 1月中旬~ 前橋市、伊勢崎市  県が育成した冬あじさい「スプリングエンジェル」シリーズなどが前橋市・伊勢崎市の鉢物生産農家3戸から出荷されます。冬に開花する常緑性のアジサイで花の大きさが特徴です。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
県育成トマト「甘しずく」の出荷始まる 1月中旬~6月下旬 前橋市  前橋市では約10戸のトマト生産農家が群馬県育成品種「甘しずく」を栽培しています。果実は小振りながら、甘さと酸味のバランスの良さと濃厚な味が特徴です。1月中旬から出荷が始まり、6月下旬まで一部スーパーや直売所などで販売されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
促成キュウリの出荷始まる 12月上旬~1月下旬 高崎市吉井町  高崎市吉井町は古くから施設キュウリ栽培が盛んで22戸の生産者が栽培を行っています。12月上旬から促成栽培の定植が始まり、1月から6月頃まで出荷されます。 JAたのふじ吉井野菜センター
電話027-387-4979
化学農薬の使用を減らすイチゴづくりに取組 1月上旬 富岡市内イチゴハウス  甘楽富岡地域では、イチゴ「やよいひめ」の栽培が盛んで、1月に出荷最盛期を迎えます。天敵昆虫を利用した害虫防除に取り組む農家が増えており、化学農薬の使用を抑える取り組みを行っています。 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
乾燥芋の販売が最盛期 12月中旬~1月下旬 富岡市
甘楽町
下仁田町
南牧村
 12月から販売を開始した乾燥芋が、最盛期を迎えます。群馬特有の空っ風を利用して天日でじっくりと乾燥した乾燥芋は、品種や皮の剥き方にもこだわっており、人気があります。甘楽富岡管内の直売所で好評販売中です。 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
リンゴの整枝・せん定作業始まる 1月~3月 中之条町、長野原町、高山村、東吾妻町   吾妻地区は、リンゴが約31ヘクタール(農家数34戸)栽培されている産地です。
 1月には各町村で整枝・せん定講習会を実施し、それを節目に各農家が本格的なせん定作業を開始します。
 整枝・せん定作業は、生産量や果実品質の良否に係わる重要な作業のため、高い技術が求められます。
吾妻農業事務所 普及指導課 園芸指導係 電話0279-75-2364
山菜の王様「タラの芽」出荷始まる 1月~3月 中之条町、高山村、東吾妻町  吾妻地域では新春を迎えると山菜の王様「タラの芽」の出荷が始まります。畑で育てたタラの木を一芽毎に切り分け、ビニールハウスのプールに並べて催芽・収穫・出荷します。群馬県育成品種「ぐんま春王」も出荷されます。 吾妻農業事務所 普及指導課 農畜産指導係 電話0279-75-2364
早春を彩る「枝物」の出荷始まる 1月~4月 中之条町  中之条町伊参、沢田地区を中心に、レンギョウ、ハナモモ、サクラなど早春を彩る枝物の栽培が盛んです。
 切り枝を温室に入れ開花を促す「ふかし」と呼ばれる技術により出荷される枝物は、市場から高い評価を得ています。
吾妻農業事務所 普及指導課 担い手支援係 電話0279-75-2364
イチゴの出荷本格化 1月 沼田市
川場村
昭和村
みなかみ町
 利根沼田地域ではイチゴのハウス栽培が盛んで、促成栽培の「やよいひめ」、半促成栽培の「おぜあかりん」が栽培されています。「やよいひめ」は12月中旬から6月まで、「おぜあかりん」は3月下旬から7月まで出荷されます。 JA利根沼田
営農企画課
電話0278-50-6111
利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
果樹の剪定作業始まる 1月~ 管内   利根沼田地域では、リンゴ、ブドウ、オウトウ等の多くの果樹が栽培されており、1月から剪定作業が始まります。積雪のある果樹園での作業は大変厳しいのですが、枝や蕾の様子を見ながら、不要とされる枝を切り落としていきます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
薮塚こだまスイカの定植盛ん 12~2月 太田市  太田市薮塚地区は、こだまスイカの栽培が盛んです。定植作業は12月から始まり1月にピークを迎えます。例年3月1日から収穫が始まり、京浜市場に向けて出荷されます。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212

高糖度トマト(ブリックスナイン)出荷始まる
1月上旬~7月上旬 太田市  太田市新田地区では、糖度9%以上というフルーツ並みに甘いトマトを11名の農家が群馬県農業技術センターが開発した方法で栽培しています。京浜市場等へJA邑楽館林と共計出荷しています。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
促成キュウリ出荷始まる 1月~6月 桐生市
みどり市
 桐生みどり地域では、冬の日照が多い気象条件を利用してキュウリのハウス栽培が行われています。12月に定植し、今月から出荷が始まり、6月まで続きます。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下に掲載しているイベント等は中止または延期になる可能性があります。最新の状況は、問い合わせ先に御確認ください。

地域のイベント・研修会・品評会

地域のイベント・研修会・品評会一覧
行事名 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
ぎゃらりーマルシェ開催 1月7日(金曜日)~9日(日曜日) ギャラリ-FROMまえばし(前橋市敷島町)  前橋市内の女性農業者からなる起業ネットワーク「まえばしマジョ-ラ」では、ギャラリーFROMまえばしで農産物や農畜産加工品の販売促進会を開催します。 主催:まえばしマジョ-ラ(前橋農村起業ネットワ-ク)
問い合わせ:
中部農業事務所
普及指導課
担い手支援係
電話027-233-2061
農業簿記入門講座 1月中旬~2月下旬 前橋合同庁舎4階会議室  農業経営をする上で必要な農業簿記の基礎知識について、全7回の講座を開催します。
中部農業事務所
普及指導課
担い手支援係
電話027-233-2061
渋川地区コンニャク冬期研修会 1月28日(金曜日) JA北群渋川北支店  渋川地区こんにゃく研究会の会員を対象に研修会を開催します。
 主な内容は、インボイス制度についての講演会や流通状況、生子休眠対策試験結果報告等の情報提供を予定しています。
中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
令和3年度高崎地区こんにゃく冬期研修会 1月26日(水曜日) 碓氷安中農協(本所)3階大ホール  コンニャク研究部会員を対象に栽培技術や経営の向上を図ることを目的に開催します。研修内容として、最新のコンニャク栽培に関する各種情報提供が予定されています。 西部農業事務所
普及指導課
電話027-321-3600
奥多野生活研究グループ連絡協議会技術講習会 1月19日(水)10時~13時30分 神流町保健福祉センター栄養指導室  奥多野生活研究グループ連絡協議会において、ベテラン会員が講師となり、県外等からの移住若手会員を対象に、神流町特産のアワバタダイズを使った豆腐づくり及び豆腐を使った郷土料理(しめ豆腐、おっきりこみ)の調理技術講習会を開催します。 西部農業事務所
藤岡地区農業指導センター
電話0274-23-4555
多野藤岡農村女性ネットワーク
男女共同参画フォーラム
1月12日(水)13時~16時 藤岡合同庁舎第1別館2階会議室  フォーラムでは、管内の女性農業者団体による地域活動支援として、令和2年度農山漁村女性活躍表彰で農林水産大臣賞を受賞した奥多野生活研究グループ連絡協議会の活動発表や、同協議会の花いちもんめ工房を講師としたドライフラワーリース講習会を実施し、各構成員の交流を図ります。 西部農業事務所
藤岡地区農業指導センター
電話0274-23-4555
吾妻郡コンニャク冬期研修会の開催 1月20日(木曜日) 中之条合庁会議室  コンニャクは吾妻郡東部地域の特産物で、栽培面積は約340ヘクタールです。経営安定化を目的に、国が導入を進めているインボイス制度の説明や流通及び栽培情報に係わる研修会を実施します。 吾妻農業事務所
普及指導課
農畜産指導係
電話0279-75-2364
県リンゴ冬季管理講習会 1月7日(水曜日) 群馬県農業技術センター中山間地園芸研究センター  美味しいリンゴを毎年安定して生産するためには、冬のせん定作業は必要不可欠です。リンゴ生産農家を対象に、せん定技術を中心とした冬季管理講習会が行われます。 群馬県園芸協会
電話027-220-2297
利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
若手農業者研修・交流会 TN Feature Dialogue 2022 1月27日(木曜日) 利根沼田振興局101会議室  利根沼田地域の若手農業者が農業経営の形や生産する品目、市町村の枠を越えて交流するための研修・交流会です。今回は、農業経営士による基調講演とパネルディスカッションを行います。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
JA太田市いちご品評会 1月17日(月曜日)10時~13時 太田市役所1階ロビー  太田市内で生産されたイチゴの品評会を開催します。品評会及び展示終了後は販売を行います。なお、新型コロナウイルスの感染状況により中止となる場合があります。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
JA太田市園芸課電話0276-32-8205
年明けうどん 1月5日(水曜日)~
15日(土曜日)
みどり市小平の里  小平の里では、年明けうどんが食べられます。純白で清楚なうどんを元旦から1月15日までに食べることで、その年の人々の幸せを祈ります。全てのうどん商品に鮮やかなピンク色の麺が入っています。 みどり市小平の里管理事務所
電話0277-73-2006
七草がゆ 1月7日(金曜日) みどり市小平の里  小平の里では、七草がゆが食べられます。春の七草を具材とする塩味のかゆで、一年の無病息災を願って1月7日に販売します。(300円税込) みどり市小平の里管理事務所
電話0277-73-2006

県域イベント

県域イベント一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
県いちご品評会の開催 1月26日(水曜日)
午前10時~午後3時
(生産者等による直売:午前10時から商品終了まで
展示品の一般公開:正午から午後3時まで
展示品販売:整理券を配布(正午~)、午後3時から販売品終了まで)
県庁1階 県民ホール南側(前橋市大手町)  県内で生産されたいちごの品評会および展示・販売、生産者等による直売が行われます。
生産者による直売(午前10時から)、展示品の販売(午後3時から)は数に限りがありますのでご注意ください。
蚕糸園芸課
電話027-226-3124
Fax 027-243-7202
県キウイフルーツ品評会の開催 1月27日(木曜日)
午後0時~午後3時(生産者による直売:午前10時から商品終了まで
展示品の販売:午後3時から販売品終了まで)
県庁1階 県民ホール南側(前橋市大手町)  県内で生産されたキウイフルーツの秀作の展示・販売、生産者による直売が行われます。 蚕糸園芸課
電話027-226-3136
Fax 027-243-7202
県うめ干し品評会の開催 1月25(火曜日)
午後0時~午後3時
県庁1階 県民ホール南側(前橋市大手町)  県内産うめ加工品の開発とうめ消費の拡大とPRを目的とした品評会を開催します。
生産者による直売は数に限りがありますのでご注意ください。
蚕糸園芸課
電話027-226-3136
Fax 027-243-7202
牛乳絵画・はり絵作品コンクール作品展示 1月29日(土曜日)~2月4日(金曜日) 県庁1階県民ホール南側 第42回牛乳絵画・第35回牛乳はり絵作品コンクール入賞作品等の展示 県庁畜産課
電話027-226-3103
Fax 027-223-3095

カネコ種苗ぐんまフラワーパーク<外部リンク>

カネコ種苗ぐんまフラワーパーク一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
ニューイヤーガーデン 1月1日(土曜日)~1月15日(土曜日)
(1月1日~1月6日までは午前11時~午後9時まで。1月7日~は午前9時~午後4時まで)
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町) 新しい年の始まりにマンリョウやハボタンを使用しお正月らしい和風の雰囲気を演出したお庭が楽しめます。 カネコ種苗ぐんまフラワーパーク
電話027-283-8189
Fax 027-283-8389

日本絹の里<外部リンク>

日本絹の里一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
第23回「群馬の絹」展 2月10日(木曜日)~14日(月曜日)
午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町)  群馬の繭・生糸を使用した、和装品や洋装品・工芸品などの絹製品の展示と販売を行います。
永い歴史と伝統に培われた染織や最新の加工、製造技術を駆使して創り上げた、優れた織物、ニット、工芸品などの絹製品を一堂に集めて、県民をはじめ、県内外の関係者、消費者の皆様に広く紹介し、「群馬の絹」を”実感”していただき、蚕糸絹業の活性化、絹の需要拡大を図ることを目的に開催します。
また、来場者の皆様に絹への理解を深めていただくため、「群馬の絹」製品の販売、ならびに手織り(2月10日、13日)、藍染め(2月13日、14日)、繭クラフト(2月10日、11日)、しおり作り(2月12日)などのワークショップ、きもの着付け体験(2月10日~14日 ※事前予約制)を行います。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax 027-360-6301
「群馬の絹」展 関連イベント「きもの着付け体験」 2月10日(木曜日)~14日(月曜日)
時間:10時00分~、11時00分~、13時00分~、14時00分~ ※所要時間:2時間程度
県立日本絹の里(高崎市金古町)  着付け講師に着物を着せてもらって絹の着物の魅力を体感していただくイベントです。
着付け後に1時間程度の館内散策やご持参のカメラで記念撮影をお楽しみください。
ご希望の方には、有料記念撮影もできます。(L版1枚100円、その場でお渡しします)
着物や帯、草履など、着付けに必要な物はご用意しますが、髪飾り・バッグの貸出、ヘアメイクは行いませんので、必要な方は準備してお越しください。
対象:3歳以上の方(男女)
定員:各回8人 ※お1人様1回
費用:無料
申込方法:電話(1月21日(金曜日)9時30分から各体験日の前日17時00分まで受付、先着順)
※予約時に、希望日時・氏名・電話番号・性別・年齢・身長を確認します。
※当日の受付は行いません。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax 027-360-6301
特別展「齋藤定夫展 伊勢崎に機の音を鳴らし続ける」 12月18日(土曜日)~2月6日(日曜日)
午前9時30分~午後5時
休館日:火曜日、12月27日(月曜日)~1月2日(日曜日)、
1月4日(火曜日)、1月5日(水曜日)、
2月7日(月曜日)~9(水曜日)
県立日本絹の里(高崎市金古町)  伊勢崎絣の生産工程の全てを自ら行い、「括り絣」や「板締め絣」の技法で糸を染め分け、手織りならではの技術で繊細な織物の意匠を追求している齋藤定夫さんの作品を紹介します。
会期中、関連行事として、齋藤さん自身が講師を務める「ギャラリートーク」(1月30日)や「伊勢崎絣 実演会」(1月10日、15日)、ワークショップ「たて絣模様の機織り体験」(1月22日、23日)等を予定しています。
また、1月3日(月曜日)は臨時開館し、観覧者全員を対象とした「お年玉福引き」を開催します。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax 027-360-6301

県馬事公苑<外部リンク>

県馬事公苑一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
体験乗馬教室4回コース2月生 2月2日(水曜日)~3月31日(木曜日)の希望する4回
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
開始時刻
午前9時、10時15分、11時30分、午後1時30分、2時45分
県馬事公苑(前橋市富士見町) 1回当たり45分間の乗馬
対象 当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者
定員 20人(先着順)
費用 一般=14,200円、高校生以下=12,200円(受講料、保険料など)
申込期間 12月15日(水曜日)~3月15日(水曜日)
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙
県馬事公苑
電話027-288-7002
Fax 027-288-8832