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【3月24日】『小松成美「人成塾」×NETSUGEN農福』(農業構造政策課)

更新日:2022年3月24日 印刷ページ表示

NETSUGEN特別プログラム
『小松成美「人成塾」×NETSUGEN農福』を開催します。

 テーマは、「農福連携の推進 障がい者と社会をつなぐ虹色の橋 ~日本理化学工業と考える、農業と福祉の可能性~」と題し、ノンフィクション作家の小松成美氏を案内役に、日本理化学工業株式会社代表取締役の大山隆久氏と県内農業者を交えての座談会を開催します。

開催概要

1 日時

 令和4年3月26日(土曜日)13時00分~15時00分

2 対象者

 農福連携に興味関心がある農業者、就労系障害福祉サービス事業者、特別支援学校生徒、保護者、教諭、JA、NETSUGEN会員、県関係部局職員など

3 開催方法

 県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」でのリアル開催(40名)とオンライン開催によるハイブリッド方式

4 内容

  1. 日本理化学工業株式会社の事業紹介
  2. 小松成美氏、大山隆久氏、農福連携に取り組む農業者を加えた座談
  3. 参加者同士の交流

5 申込方法

 官民共創スペース「NETSUGEN」に会員登録(無料)し、マイページから申し込み

農福連携とは

 担い手の高齢化や労働力不足といった課題を抱える農業分野と、障害を持つ人の働く場の確保や工賃の向上を目指す福祉分野が連携し、双方の課題解決を図る取組です。