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環境農林常任委員会

 

1 調査目的

 閉会中の委員会活動として、下記事項について県内調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。
 (1)環境対策について
 (2)食料・農業・農村振興対策について

 

2 調査期日

 平成22年8月6日(金)

 

3 調査項目

(1)東部家畜保健衛生所(太田市)
 東部家畜保健衛生所は、家畜保健衛生所法に基づく都道府県の必置機関として、家畜衛生の向上や畜産の振興を図ることにより、食の安全・安心の確保や畜産業の発展を支えています。
 本年4月に宮崎県で発生し、日本の畜産業界を震撼させた口蹄疫をはじめとする家畜伝染病の予防やまん延防止対策はもとより、畜産環境対策、乳質改善対策、自給飼料生産拡大などを通じて、東毛地域の畜産振興に大きな役割を果たしている当所の取り組みについて調査を行いました。
 また、館林市内の酪農家における伝染病の予防対策などについて併せて調査を行いました。

東部家畜保健衛生所の職員の説明を聞く委員たちの画像 東部家畜保健衛生所の職員の説明を聞く委員たち

化学防護服に身を包んでの現地調査 防護服に身を包んでの現地調査

 

(2)学校法人東洋大学 生命科学部(板倉町)
 東洋大学は、平成9年4月、全国に先駆けて、それまで様々な学術分野で行われていた「バイオテクノロジー」技術を統合する「生命科学」という領域の重要性に着目し、生命科学部を誕生させました。
 本年3月には、学部の3大テーマである「生命」「環境」「食」を中心とした教育研究を推進するとともに地域・産業界との連携機能も担う実験棟を新たに板倉キャンパス内に完成させる一方、4月には農業の技術開発と地域貢献を図ることを目的として群馬県農業技術センターと包括連携協定を締結しました。
 「生命」「環境」「食」をテーマにいのちの未来に貢献するライフサイエンスの創造に邁進する当学部の取り組みについて調査を行いました。

東洋大学の取り組みの説明を受ける委員たちの画像 東洋大学の取り組みの説明を受ける委員たち

(3)富士食品工業株式会社(板倉町)
 富士食品工業株式会社は、天然水だけで栽培する「もやし」や土づくりにこだわった野菜による「カット野菜」の開発・製造・販売で、安全・安心・健康な食生活に大きく貢献しています。
 自社工場の生産・加工時に排出される「もやし」の豆がらや野菜くずなどから製造する堆肥を用いた土づくりから野菜栽培、製品加工まで一貫した循環型の仕組み(地域資源循環システム)を構築し、環境保全や農業再生にもつなげたいとする当社の取り組みについて調査を行いました。

富士食品工業株式会社前にての画像 富士食品工業株式会社前にて

 

4 出席委員

委員長:今井哲、副委員長:須藤和臣
委員:黒沢孝行、委員:久保田順一郎、委員:岩井均、委員:笹川博義、委員:あべともよ、委員:後藤新

 


<連絡先>

議会事務局政策広報課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-897-2892
FAX 027-221-8201
E-mail giseisaku@pref.gunma.lg.jp
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