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厚生文化常任委員会

 

1 調査目的

  閉会中の委員会活動として下記事項について県内調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。
  (1)保健医療対策の充実について
  (2)芸術文化の振興と文化づくりの推進について 

2 調査期間

  平成22年7月20日(火) 

3 調査項目

(1)高崎市医師会看護専門学校(高崎市)
 高崎市医師会看護専門学校は、高崎地域の医療に携わる看護職の養成を目指して、高崎市医師会が運営している専門学校であり、准看護学科(全日制:修業年限2年)、看護学科(夜間定時制:修業年限3年)、助産学科(昼間定時制:修業年限1年)の3学科を設置しています。
 生命の尊厳と人への思いやりを基本とし、地域医療に欠くことのできない優れた看護職育成を目指している同校の取り組みについて、調査を実施しました。 

高崎市医師会看護専門学校を調査 高崎市医師会看護専門学校の取り組みを調査

高崎市医師会看護専門学校校門前にての画像 高崎市医師会看護専門学校校門前にて

(2)上三原田歌舞伎舞台(渋川市)
 上三原田歌舞伎舞台は、現存する日本最古の回り舞台であり、

  • 三方の板壁を外側に倒して、舞台面を2倍以上の広さにする「ガンドウ機構」
  • 舞台の奥に遠見と呼ぶ背景をつけ、奥行きを深く見せる「遠見機構」
  • 平舞台いっぱいの回転部を回転させる「柱立廻式廻転機構」
  • 二重と呼ぶ小舞台を天井・奈落の双方からせり上げ、せりおろす「セリヒキ機構」
の4つを特徴としています。
 全国で例を見ない特殊な機構を持つことから国指定重要有形民俗文化財となっており、また舞台操作技術も文化財となっていることから、「上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会」を発足して、技術の伝承に努めています。
 本県における文化振興の観点からも貴重な存在である上三原田歌舞伎舞台の調査を実施しました。 

上三原田歌舞伎舞台の機構を調査の画像 上三原田歌舞伎舞台の機構を調査

上三原田歌舞伎舞台前にての画像 上三原田歌舞伎舞台前にて

4 出席委員

 委員長:橋爪洋介、副委員長:大林俊一
 委員:中沢丈一、委員:南波和憲、委員:須藤昭男、委員:金子浩隆、委員:久保田務、委員:角倉邦良、委員:後藤克己

 


<連絡先>

議会事務局政策広報課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-897-2892
FAX 027-221-8201
E-mail giseisaku@pref.gunma.lg.jp
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