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文教警察常任委員会

 

1 調査目的

  閉会中の委員会活動として、下記事項について県内調査を実施しました。
  (1)教育施設の整備促進について
  (2)社会教育の推進について
  (3)警察体制の確立について

2 調査期間

  平成22年7月14日(水)

3 調査項目

(1)県警鑑識科学センター「DNA型鑑定棟」
 平成6年2月にDNA型鑑定が本県に導入され、その鑑定処理状況は年々増加傾向にあります。
 DNA型鑑定に、迅速、的確、積極的に対応するため、警察庁は平成21年度補正予算で、全国の科学捜査研究所に対し、新たにDNA型鑑定機材二式等を増強整備することとしました。
 本県では新たに増強整備される機材の有効活用を図るため、全国で2番目となる別棟のDNA型鑑定棟が建設され、平成22年4月から運用が開始されました。
 新鑑定棟の運用開始により、鑑定処理能力はそれまでの約2倍強が見込まれるほか、犯罪手口が巧妙になり、物的証拠が得難くなるなか、DNA型鑑定の更なる迅速、的確、積極的な活用と、DNA型データベースのより積極的な活用により、被疑者の検挙や公判維持の面で、多大な効果が期待されています。
 県警鑑識科学センターDNA型鑑定棟を訪問し、その活動の最前線を調査しました。

DNA型鑑定棟にてDNA型鑑定について調査 DNA型鑑定について調査

県警鑑識科学センターにての画像 県警鑑識科学センターにて

 

(2)ぐんま昆虫の森
 ぐんま昆虫の森は、里山の自然の中で生き物に接し、自然への関心と生命の尊さを学ぶ全国的にも例がない体験型の施設であり、平成17年8月に全面開園しました。
 約45ヘクタールのフィールド内には、冨士山沼ゾーンや雑木林ゾーンなどがあり、各種の体験プログラムが実施されています。
 また、昆虫観察館には、各種生態展示や標本展示をはじめ、クラフト体験などを行っているワークショップフロア、映像ホールなどがあり、さらに、亜熱帯の昆虫の自然な姿を観察することができる生態温室があります。
 開園以降、来園者数が伸び悩む中、県公共施設のあり方検討委員会の中間報告で見直しを求められ、予算及び職員数の削減が実行されました。
 施設存続のためには利用者の増加と顧客満足度の向上が必須であることから、集客目標の達成に向け、職員一丸となった取り組みの結果、平成21年度の来園者数が過去最高を記録しました。
 ぐんま昆虫の森を訪問し、施設の活用状況や、来園者数増加に向けた取り組み状況等について調査を行いました。

ぐんま昆虫の森の施設内部を調査の画像 ぐんま昆虫の森の施設内部を調査

ぐんま昆虫の森にての画像 ぐんま昆虫の森にて

 

4 出席委員

 委員長:織田沢俊幸、副委員長:萩原渉
 委員:腰塚誠、委員:塚越紀一、委員:松本耕司、委員:平田英勝、委員:福重隆浩、委員:星名建市、委員:茂木英子

 

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<連絡先>

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〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
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