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令和2年7月

更新日:2020年8月1日 印刷ページ表示

知事の動き

令和2年度

7月の主な活動

31日(金曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信(小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣)

【19時20分 tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)】
10回目の配信となる今回、小泉進次郎環境大臣・内閣府特命大臣と温暖化対策や近年の災害の傾向などについて、意見交換が行われました。

写真:小泉大臣との意見交換の様子

 また、「一太の知らない県庁職員の世界」では、動画撮影・編集を特技とするメディアプロモーション課の西城主任を紹介しました。

写真:一太の知らない県庁職員の世界の様子

31日(金曜日)
新・総合計画「ビジョン」策定に係る北群馬渋川地域懇談会

【13時30分 渋川合同庁舎】
 北群馬渋川地域において、新・総合計画「ビジョン」策定に係る地域別懇談会が開催されました。

写真:ビジョンを説明する山本知事

 懇談会では、知事自らビジョン検討案について説明した後、地元市町村長や県議会議員と活発な意見交換を行いました。

写真1:意見交換の様子

22日(水曜日)
表敬訪問(桐生市長ほか)

【13時30分 秘書課第1応接室】
 荒木桐生市長、籾山桐生商工会議所会頭、桐生市選出の県議会議員の皆さまが、地場産業を生かした桐生産布製マスクのPRのため、山本知事を表敬訪問しました。

表敬訪問(桐生市長ほか)の画像

 山本知事は冒頭のあいさつで、「マスクについては県としても重視しており、マスクの地産地消ができる仕組みを構築しようとしています。また、感染防止だけでなくファッションの面からも重要なコンテンツとして発信できると考えています。県としても皆さんと連携しながら、いろいろな形で盛り上げていければと思います」と述べました。

22日(水曜日)
第15回群馬県新型コロナウイルス感染症対策本部会議

【9時30分 審議会室】
 第15回群馬県新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。

写真:会議の様子

 会議後、記者会見にて結果の報告を行いました。

第16回定例記者会見要旨(7月22日)←こちらからご覧いただけます。

21日(火曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信(三木谷浩史楽天株式会社代表取締役会長兼社長)

【19時50分 tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)】
 「tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)」から「直滑降ストリーム」のライブ配信を行いました。
 8回目の配信となる今回は、楽天株式会社代表取締役会長兼社長 の三木谷浩史氏と群馬の魅力やウィズコロナ時代の新しいビジネスモデル、群馬県と楽天との連携の可能性などについて意見交換を行いました。

写真:直滑降ストリームの様子

 また、新コーナー「一太の知らない県庁職員の世界」では、気象予報士の資格を持つ県土整備部監理課の北角友和主幹を紹介しました。

写真:直下校ストリームの様子

 ※動画はこちらからご覧いただけます。<外部リンク>

21日(火曜日)
Gーアナライズ&PRチーム令和2年度第3回リーダー会議

【15時30分 審議会室】
 G-アナライズ&PRチーム令和2年度第3回リーダー会議が開催されました。
 山本知事は、あいさつの中で、「群馬県がこれから内外に発信していく中で、農畜産物は最も重要なコンテンツの一つだと思っております。このチームでは、これまで『やよいひめ』、『ぐんまの豚肉』について、成分分析を行いました。今回は、『ぐんまのとうもろこし』のおいしさの秘密について、解き明かしていきたいと思います」と述べました。

写真:あいさつをする山本知事

※Gアナライズ&PRチームとは

  • 群馬県産農畜産物について、多くの消費者が注目する「健康」などに関わる成分について分析し、その成果を消費者に伝え、消費者の反応を農業生産現場、技術指導に反映させていく取り組みです。
  • 群馬県知事自らがチームリーダーとなり、県農政部を中心に農畜産物の試験研究、販売促進、生産振興などに関わる職員により構成されるプロジェクトチームです。
17日(金曜日)
ウィズコロナ時代の観光のあり方検討会

【14時15分 秘書課会議室】
 県内外の観光関係者等を構成員とする「ウィズコロナ時代の観光のあり方検討会」が、Web会議により開催されました。

様式:あいさつする山本知事

 山本知事は冒頭のあいさつで、「新型コロナウイルス感染症により世界が大きく変わりました。観光を含めビジネスにおいても、ウィズコロナの中で新しいビジネスモデルを作っていく必要があります。県としても、各地域の市町村長や観光関係の皆さんと協力して、新しいビジネスモデルの構築、発信に努めていきたいと思います」と述べました。

17日(金曜日)
新・総合計画「ビジョン」策定に係る甘楽富岡地域懇談会

【10時00分 富岡合同庁舎】
 甘楽富岡地域において、新・総合計画「ビジョン」策定に係る地域別懇談会が開催されました。

写真:懇談会の様子

 懇談会では、知事自らビジョン検討案について説明した後、地元市町村長や県議会議員と活発な意見交換を行いました。

16日(木曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信(富岡賢治高崎市長)

【20時00分 tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)】
 「tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)」から「直滑降ストリーム」のライブ配信を行いました。
 7回目の配信となる今回は、冒頭、新型コロナ感染症に関し、県民の皆さまに対する注意喚起をお願いした上で、富岡賢治高崎市長とまちづくりにおける県と高崎市の連携などについて意見交換を行いました。

写真2:意見交換の様子

 また、今週から始まった新コーナー「一太の知らない県庁職員の世界」では、群馬総合情報センターの宮下所長とローリング・ストーンズについて熱く語り合いました。

写真:職員と語り合う知事

16日(木曜日)
第2回 県議会議長との県政懇談会

【13時00分 秘書課第1応接】
 山本知事と萩原渉議長による2回目の県政懇談会が開催されました。

写真3:意見交換の様子

15日(水曜日)
新・総合計画「ビジョン」策定に係る地域別懇談会(利根沼田地域)

【10時00分 利根沼田振興局】
 利根沼田地域において、新・総合計画「ビジョン」策定に係る地域別懇談会が開催されました。

写真:ビジョン案を説明する知事

 懇談会では、知事自らビジョン検討案について説明した後、地元市町村長や県議会議員と活発な意見交換を行いました。

10日(金曜日)
表敬訪問(群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合)

【16時00分 秘書課第1応接室】
 群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合の森田理事長、萩原副理事長、真下専務理事が、「新型コロナウイルス感染症対策対応マニュアル(宿泊施設用:危機管理編)」策定の報告のため、山本知事を表敬訪問しました。

写真:マニュアルを受け取る山本知事

 報告を受けた山本知事は、「県をまたいだ移動が可能となり、首都圏からの観光客が戻ってくる中で、どれだけ施設側が気をつけていたとしても、必ずどこかで感染者が出る可能性があります。そうしたときに、どれだけ迅速に、そして、慌てずに行動し、感染拡大、風評被害を最小限に防ぐことがポイントです。ぜひ、このマニュアルを県内の観光地・宿泊施設でシェアしていただければと思います」と述べました。

9日(木曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信(阿久澤毅 群馬プロバスケットボールコミッション代表取締役社長 群馬クレインサンダーズ)

【20時00分 tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)】
 「tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)」から「直滑降ストリーム」のライブ配信を行いました。
7回目の配信となる今回は、阿久澤毅 群馬プロバスケットボールコミッション 代表取締役社長(群馬クレインサンダーズ)にご出演いただき、群馬クレインサンダーズの魅力やチーム運営、ニューノーマル社会のスポーツ振興などについて、意見交換を行いました。

写真4:意見交換の様子

※動画はこちらからご覧いただけます。<外部リンク>

7日(火曜日)
表敬訪問(JA嬬恋村)

【13時00分 秘書課第1応接】
 JA嬬恋村が、7月に本格的な夏秋キャベツの収穫シーズンを迎えるにあたり、状況報告のため、山本知事を表敬訪問しました。

写真:「嬬恋高原キャベツ」贈呈の様子

 山本知事は、「群馬県の最大のコンテンツは農畜産物です。その中でもキャベツは、世界に発信できる大事な宝であると思っています。本県の夏秋キャベツ出荷量は日本一であることを高らかに宣言して、PRしたいと思います。また、嬬恋村ともがっちりスクラムを組んで発信したいと考えています」と述べました。

3日(金曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信(黒岩信忠草津町長)

【20時00分 tsulunos(動画・放送スタジオツルノス)】
 「tsulunos(動画・放送スタジオ ツルノス)」から「直滑降ストリーム」のライブ配信を行いました。
 6回目の配信となる今回は、黒岩信忠草津町長にご出演いただき、草津町のまちづくり、ニューノーマル社会の観光振興などについて、意見交換を行いました。

写真5:意見交換の様子

※動画はこちらからご覧いただけます。<外部リンク>

3日(金曜日)
知事と県市長会12市長との朝食会

【8時00分 市町村会館】
 県内12市における行政課題について意見交換を行うための朝食会が、市長会主催により開催されました。

写真:あいさつする山本知事

 朝食会に出席した山本知事は、「コロナ対応では、市町村長の皆さんとしっかり連携してやってきました。皆さんのおかげで、さらに言うならば県民一人一人が大変努力していただいたことにより、群馬県の状況は落ち着いております。コロナ対応以外にも、災害対策、学校におけるパソコンの整備、CSFなど山ほど課題がありますが、市町村長の皆さんとの連携がなければ、どんな政策も絵に描いた餅になってしまいます。今日は率直なご要望・ご意見をいただきたいと思います」とあいさつしました。