北毛青少年自然の家
1 お知らせ・募集情報
(1)最新のお知らせ
- 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン」の警戒レベルが新しくなりました。新しい警戒レベルの対応は以下の通りです。
警戒レベル0~2 |
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警戒レベル3 |
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警戒レベル4 |
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1月から3月まで施設工事を行うため、その期間中は宿泊での御利用ができません。ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
臨時休館日につきましては、北毛青少年自然の家公式Twitter(外部リンク)でお知らせいたします。
(2)募集情報
- 8月5日~7日 『北毛キッズキャンプ』開催します!(申し込みは終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。)
- 8月27日、28日と9月10日、11日 『親子キャンプ』開催します!(申し込みは終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。)
- 9月18日 新事業『アサギマダラを探そう』開催します!
詳細情報と申し込みは令和4年度アサギマダラを探そう(ぐんま電子申請受付システム:外部リンク)へお願いします。実施要項はこのページ下部にあります。
(3)SNS・Youtube

Youtube群馬県公式チャンネルtsulunosにたくさんの動画あげています。カレー動画、ぐんま電子申請受付システムでの申込み動画、3分で分かる北毛青少年自然の家、入所オリエンテーション動画、所歌の動画、プロモーション動画、ブーメラン動画、棒巻きパン、ダッチオーブンピザなどを配信しています。是非ご覧ください!
2 施設紹介
(1)北毛青少年自然の家概要


北毛青少年自然の家は、昭和43年に群馬県が県内4番目の『青年の家』として設置した社会教育施設で、青少年の心身の健全な育成と現代社会を豊かに生きようとする人々の支援を目的として運営してきました。平成22年に『北毛青少年自然の家』と名称を変更し、より一層の機能の充実を図っています。また、平成30年には創立50周年をむかえ、記念式典を行いました。
群馬県の北部、子持山(1,296メートル)と小野子山(1,208メートル)の麓、標高700メートルに位置し、約15万平方メートルの敷地の中には、宿泊棟2棟、体育館、グラウンド、キャンプ場などの施設があります。四季折々に姿を変える自然の中で、登山やハイキング、草花・野鳥の観察、星空観察、野外炊事、キャンプ、レクリエーション、クラフト等様々な体験ができます。人や自然とのふれあいを通し、健やかな人間関係や社会性、自主性、創造性、感動する心や自然を愛する心を育みます。
(2)宿泊棟
構造 | 木造モルタル2階建て(耐震工事済み) |
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収容人数 | 通常時139名(A棟73名/B棟66名)、コロナ対応時103名(A棟45名/B棟58名) |
宿泊施設 | A棟和室:7部屋(通常各10名、現在6名)・1部屋(3名) B棟和室:4部屋(通常各14名、現在12名)・2部屋(各5名) |
主な設備 | 第一研修室・通常50人(現在36名)、第二研修室・通常150名(現在60名)、 浴室(A・B棟それぞれ1つずつ)、食堂、体育館、*敷地内にグラウンドもあり |
使用期間 | 通年 |




(3)キャンプ場


広葉樹に囲まれた広くて静かなサイトです。標高700メートルで夏でも涼しく、野外活動や自然体験には最適です。
6月から11月初旬まで利用可能です。A、B、C、Dの4サイトあります。キャンプ道具や食材は持ち込み可ですが、キャンプ道具や食器など、無料で貸し出しもしています。
(4)アクセス
北毛青少年自然の家の所在地:〒377-0702、群馬県吾妻郡高山村中山6853番地18
- 車で渋川インターチェンジから35分、月夜野インターチェンジから20分
- タクシーでJR金島駅から15分、渋川駅から25分、沼田駅から20分、上越新幹線・上毛高原駅から25分
※当所まで直通の公共機関はありません。
3 利用案内・申込み
利用条件、料金一覧、申込み方法、入退所の流れ、北毛での生活の流れについては以下をご覧ください。予約状況も以下のファイルでご覧になれますが、詳細は直接お問い合わせください。
5 新型コロナウイルス感染症関連
以下の新型コロナウイルス感染症に関する書類を必ずお読みください。コロナ関係の提出書類は利用案内・申込みのページを参照ください。
北毛青少年自然の家・オリエンテーション動画(外部リンク)でコロナ対応について説明しています。是非ご覧ください。
