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伊勢崎土木事務所 管内概要

更新日:2018年3月15日 印刷ページ表示

 当所管内は、県の東南部に位置し、利根川をはさみ埼玉県に接する、伊勢崎市・玉村町の1市1町で構成されています。

 地勢は、北部周辺に標高150~170メ-トルの丘陵が散在し、概ね北から南に旧利根川氾濫区域、赤城山からの土砂流入による伊勢崎台地、渡良瀬川による大間々扇状地から成る緩やかな勾配の平野部が広がっています。

管内概要図画像

  • 管内の中央部を広瀬川が南東方向に流れ、管内西側では、利根川が同じく南東方向へ流れています。
  • 面積は165.19平方キロメートル、県総面積6,363.16平方キロメートルの2.6%、人口は246,615人(平成30年2月1日)で、県総人口1,956,027人(平成30年2月1日)の約12.6%を占めています。
  • 当地域は、古くは、日光例幣使街道の宿場を中心に発展し、また利根川水運の河岸による物流の拠点でした。現在は、国道17号(上武道路)、国道50号が通過し、さらに北関東自動車道などの基幹道路網が整備され、県央地域、東毛地域さらに埼玉県との重要な交通結節点となっています。

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