本文へ
表示モードの切替
印刷

令和3年度第1回 群馬コンベンションセンター指定管理者評価委員会

1 日時

 令和3年7月6日(火) 14時~16時

2 場所

 群馬コンベンションセンター(Gメッセ群馬) 302中会議室

3 出席委員

 平田委員長、小谷委員、佐藤委員、寺田委員、山崎委員 (※注)

 (※注)「崎」は「山へんに竒」ですが機種依存文字のため「崎」と表記しています

4 議事

(1)評価の流れ・スケジュールについて

 ・資料に基づき、事務局から評価の流れ・スケジュールについて説明を行った。

(2)令和2年度の県によるモニタリング結果ついて

 ・資料に基づき、事務局から県によるモニタリングの結果について、説明を行った。

(3)令和2年度の管理運営状況報告及びヒアリング調査

  • 資料に基づき、指定管理者から令和2年度管理運営状況の報告及び県からそれに対する県意見の説明を行った。
  • 評価項目ごとに、委員からヒアリング調査を行った。

<主なヒアリング内容>

1 施設の管理運営状況

【委員】文書やデータ管理の不備とはどういうことか。
【事務局】実地調査の際に、書類やデータがあるべきところに保管されておらず、指導したものである。
【委員】文書は決裁をとったら保管しておく仕組みではないのか。書類により、保存年数に違いがあると思うが、今後はそのように管理していくのか。
【指定管理者】残すものについては、まとめて保管する規定になっているが、一部できていない部分があった。今後は規程に則り保管する。

2 利用実績・広報・誘致営業等の状況

【委員】ホームページの管理は、指定管理者で担当がいるのか、外注なのか。
【指定管理者】指定管理者で情報を作成し、業者に出している。
【委員】情報更新が滞った原因はどう考えるか。
【指定管理者】イベント情報についてはコロナの影響で掲載できる情報が少なく精査していたこと、通常業務の中で遅れが出てしまったことが原因である。

【委員】高崎駅からのアクセス案内について、高崎市やJRとの協力関係はどうなっているのか。高崎市民であれば、Gメッセと芸術劇場の距離感が分かるが、市外・県外の人は、よくわからない人も多いと思う。
【指定管理者】JRとの連携については、イベントカレンダーを置いてもらうことなどから、少しずつ進めていきたい。高崎芸術劇場とは、様々なかたちで連携しているので、情報共有をしていきたい。県央ワクチン接種センターの運用が始まり、近隣市町村からGメッセに来場される方が増えている。この機会にGメッセを知ってもらい、今後は一般来場者向けのイベントも開催し、迷わずに来場いただけるようにしていきたい。ホームページの案内も充実させていきたい。

【委員】屋外展示場でのイベントの効果等はどうか。
【指定管理者】2月の陶器市では数万人の来場者があった。屋外のイベントは宣伝効果があると考えているが、一方で屋外展示場までの動線など管理上の課題も見えてきたので、有効活用の方法を考えていきたい。

3 収支の状況

【委員】支出のうち、委託費は固定費が多いのか。
【指定管理者】委託費は、主に清掃、警備、設備管理、舞台テクニカルに係る部分である。

4 サービス向上の取組

【委員】県から改善点等の指摘事項があるが、今後、どう取り組んでいくか。ワンストップサービスに係る電気工事とは、どのようなものか。
【指定管理者】電気工事のサービスとは、展示ホールでは電源工事が必要なため、一次電源工事を施設で請け負うものである。ネットワークサービスやハイブリッドコンベンションについては、今年度ワンストップサービスの料金設定ができているので、今後は更にサービスを充実させていきたい。

5 施設・設備等の維持管理の状況

【委員】渋滞が予想される場合の対応はどうか。
【指定管理者】大型のイベントの際には、一般来場者の数の予想がつかず、渋滞が生じてしまった。昨年度の経験を警備員配置など今後に生かしていきたい。

6 管理運営体制

【委員】研修の効果測定はどうなっているか。
【指定管理者】リスクマネージメントやクレーム対応については、研修により成果が出ていると考える。

【委員】様々な事務処理の遅れは人手不足が原因と考えるか。
【指定管理者】コロナ禍で支出抑制をするため、予定通りの雇用ができなかった部分はある。また、地元雇用を進めたため新規雇用者が業務に慣れるまでに時間がかかった。人手不足ではあったが、何とか乗り切ったと考えている。
【委員】人を増やすことについては検討しているか。
【指定管理者】収支面に関わってくる部分ではあるが、コロナが収まってくれば、施設運営を更に良くしていくため、人を増やすことを考えていきたい。

7 法令遵守

【委員】これだけの大規模施設に対して、従業員数が少ないことが危惧される。少ない人数で運営する中で、今後の課題として、労働者の安全対策を講じてほしい。

8 利用者対応

【委員】スケートボード等については、敷地内でのそういった禁止行為があるのか。
【指定管理者】立体駐車場等でスケートボードの利用があり、近隣の住宅地が近いため、騒音の苦情が年間を通じてある。発見次第、退場をお願いしている。

9 その他

【委員】BCP(事業継続計画)の策定状況はどうか。
【指定管理者】構成団体各社が本社との連携で策定している。

(4)今後の予定について

 ・事務局から、今後の予定について説明を行った

群馬コンベンションセンター指定管理者評価委員会へ戻る

このページについてのお問い合わせ

産業経済部戦略セールス局イベント産業振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-897-2707
FAX 027-223-1197
E-mail ibentoka@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。