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群馬県PFI事業等活用ガイドライン(平成29年3月改定)

更新日:2017年4月6日 印刷ページ表示

 群馬県では、公共施設等の建設、改修、運営等に当たって、PPP/PFIなどの民間活力の活用を推進するため、「群馬県PFI事業等活用ガイドライン」(平成29年3月改定)を策定しています。

ガイドラインの構成

第1章 PPP(公民協働)による公共施設等の整備運営の考え方

PPP/PFI手法の説明

第2章 PFIの仕組み

PFIの対象施設、特徴、事業類型等の説明

第3章 PPP/PFI手法導入検討手順

対象事業、推進体制、検討方法の説明

第4章 PFI事業のプロセス

PFI手法導入の手続(実施方針の策定・公表、特定事業者の評価・選定、民間事業者の募集・評価・選定、契約の締結等)及びその後の手続(モニタリング等)を説明

PPPとは

PPP(Public Private Partnership)とは、公民が連携して公共サービスの提供を行うスキームのことです。
PPPの中には、PFI、指定管理者制度、公設民営(DBO)方式等の公民連携事業手法が含まれます。

PFIとは

PFI(Private Finance Initiative)とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等について、民間の資金やノウハウを活用し、公共部門が直接実施するよりも効率的かつ効果的に実施する手法です。