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平成27年度第1回群馬県農政審議会の概要

1 日時

平成27年7月1日(水)13時30分~15時30分

2 場所

群馬県庁29階 第1特別会議室

3 議題

次期群馬県農業振興プランについて

4 委員の主な意見

  • 市場をいろいろ調査すると実はまだまだ我々の知らないニーズがある。群馬県は、多くの種類の作物が作られている点では、参考にすべき点があるのではないか。
  • 現在は単に日本産ということだけでは駄目で、位置づけを打ち出していくブランド戦略が必要な時代となってきている。農業のブランディングという点でこのようなことを検討することも重要である。
  • 今は農業の転換期であるので、状況の変化に対応できるプランにしてもらいたい。
  • 共同選果場というなるべく共通化を行い、無駄を省くことは一つのイノベーションであるし、また高齢者や女性が扱える機械を増やすということも産業分野との連携で重要である。県も農業分野と産業分野で連携をしていくことも必要かと思う。
  • プランの策定については、しっかりと策定していただき、現場で実施してもらうことを期待したい。
  • 大規模農業者ばかり取り上げられているが、大・中・小規模の農業者全てが残っていける取組が必要ではないか。
  • プランの方向とすれば、現行のはばたけプランの達成できない、できなかった部分のどこを引き継いでいくのか、またどこを新たに入れていくのかを基本に考えてもらいたい。
  • 女性にも扱える農業機械が発表されるなど、今女性農業者に視点が当たっている状況であり、群馬県のプラン策定に当たり、女性の活用というのを入れていただきたい。
  • 農村整備については、県内でも進んでいるところと進んでいないところがある。若手農家にとって、農村整備が進んでいないところは規模拡大が難しい。規模拡大をすすめるために県内均一の基盤整備を進めてもらいたい。
  • 情報が伝わりにくい小規模農家に対して、これからどのように伝達するべきかを検討していく必要がある。
  • 周りをよく見ると短期雇用でも労働力はある。
  • 人が来ないのであれば、こちらから取り込むという努力を農業者もするべきではないか。
  • やる気があれば、消費者交流はできるので、農業者も努力する必要がある。
  • 出張講座的な研修を設けていただいて地域でも受講できるようにして、多くの人に受講してもらいたい。また、託児所を設けるだとか、女性が受けやすい形を工夫してもらいたい。
  • 農地の集積は先を見た政策であるが、さらにその先を考えて取り組む必要があるのではないか。
  • 景観と鳥獣害の効果の両立は難しいのかもしれないが、恒久柵の色を自然に溶け込む色にするとか、自然と調和する形や土地にあった形にする等の工夫をしてもらいたい。
  • 次期プランの施策の展開方向については、全体的には網羅されていると思う。
  • 労働者をいかに確保していくか、いかに高齢化の中でも生産量を減らさずに販売していくのかがこれから必要なことになるだろう。
  • これからは担い手の確保が最重要と思う。定着が課題だと思う。
  • 後継者をいかに育てていくかが重要である。
  • 学習の機会をいかに確保していくかが大事である。おもしろい農業をしている現場で研修ができると後継者もかなり勉強できる。必ずしも家での研修だけでなく、他の人のところで研修することも大事である。
  • 39歳以上の新規就農者もたくさんいる。39歳以上でも意欲的に研修を受けたい人がいる。
  • 中高齢者は、今まで他のところで仕事をしてきた経験があるので、作業の支援者、若手に対するアドバイザー等の指導者育成という形で活用していくことが可能なのではないか。
  • 企業が農業に新規参入する際に、現実的に生産ができる指導者の人材確保が難しいと言われているので、農林大学校や農家での人材育成の場を設けるのも、これから後継者育成、新規就農者育成をするための一つの方法ではないか。

5 結論

 次回へ継続

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