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令和2年度の評価結果

第1 令和2年度の事業評価

 基本計画の令和2年度の施策評価については、危機管理対応の充実を除く、計画に掲げる19の基本施策(43の施策展開、91の個別事業)を対象とし、総合的な視点で評価を行いました。

1.評価方法

(1)一次評価(数値目標達成状況評価・個別事業実績評価)

 設定した数値目標の達成状況について、年次目標をどの程度達成したかを4段階により、事業所管課が評価をしました。また、個別事業実績を中心に、それ以外の成果や外部要因を加味し、事業実績についても4段階により、事業所管課が評価をしました。

数値目標達成状況評価
評価区分 達成率
A 95%≦達成率
B 75%≦達成率<95%
C 50%≦達成率<75%
D 達成率<50%
評価困難 評価困難
個別事業実績評価
評価区分 考え方
十分 十分な実績をあげている
概ね良好 概ね良好な実績をあげている
やや不十分 実績がやや不十分である
厳しい状況 実績が厳しい状況
評価困難 評価困難

(2)二次評価(施策評価)

 一次評価の結果を踏まえ、計画全体の進捗状況等を総合的に分析・検証し、各施策について4段階で総合評価をしました。

4段階の総合評価
評価区分 考え方
順調 順調に進捗している
概ね順調 概ね順調に進捗している
やや遅れ 進捗状況がやや遅れている
遅れ 進捗状況が遅れている
評価困難 評価困難

(3)審議会等の意見の反映

 二次評価の結果をもとに、群馬県食品安全審議会等で意見交換を行いました。

(4)最終的な評価

 食品安全審議会等からの意見を踏まえて、最終的な評価としました。

2.評価結果の概要

(1)一次評価(数値目標達成状況評価)

 91の個別事業の中で、数値目標を掲げているのは、20項目である。このうち、令和2年度の結果が出ていない2項目を除く18項目を評価した結果、A評価が11項目(61%)、B評価が3項目(17%)、C評価が2項目(11%)、D評価が2項目(11%)でした。

(2)一次評価(個別事業実績評価)

 個別事業91事業(再掲を除く)の実績評価の結果、29事業(32%)が「十分」、46事業(51%)が「概ね良好」、11事業(12%)が「やや不十分」、1事業(1%)が「厳しい状況」、4事業(4%)が「評価困難」でした。
 新型コロナウイルス感染症の影響により、予定していた講習会や立ち入り指導が実施できなかったことが大きく、事業の縮小あるいは事業の中止が全体的な評価を厳しくしています。

(3)二次評価(施策評価)

 一次評価の個別事業に関連する指標データ等を含め、各施策を総合的に評価した結果、19施策中1施策(5%)が「順調」、14施策(74%)が「概ね順調」、4施策(21%)が「やや遅れ」でした。
 個別事業実施評価と同様、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、約2割の施策でやや遅れとなりました。

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