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令和元年度 第2回男女共同参画推進委員会概要

日時:令和2年2月18日(火)午前10時~正午
場所:ぐんま男女共同参画センター 4階 大研修室
出席:委員12名、事務局12名

議事概要

1 「令和元年度群馬県男女共同参画社会に関する県民意識調査」の結果概要について

 令和元年度に実施した「群馬県男女共同参画社会に関する県民意識調査」の結果概要(速報)について、事務局より報告が行われました。

【主な意見等】

  • 設問19の「子どもができてもずっと仕事を続けたほうがよい」を回答した人の割合が前回より下がっているが、新たな選択肢を増やしたためという理由ならば、結果を表すときに、コメントを付け、下がった理由を明らかにしたほうがいい。
  •  設問16の「男性が育児休業を取得しない理由」は、男女ともに「職場にとりやすい雰囲気がない」というのが1番多い回答であるが、問22の「職場の不公平・制度の未整備状況」について「男性が育児・介護休業を取りにくい慣習や雰囲気あり」と回答した男性の割合が下がり改善傾向にあるということであるが、この2つの設問の結果についてどう考えるか。報告書では丁寧な説明が必要ではないか。
  • 今回、回答が2,000件ということで、今までで最大の数を集められたということで良かったと思う。また、40代、50代が多いということで、今まで、回答が少なかった年代の回答が集められたということは良かったと思う。
  • 前回との比較で結果を精査するという点では、年齢別に回答にクロス集計を掛けてもらう必要があるのではないかと思う。
  • 「DV被害体験」のところで、「身体的暴力」の被害というのが女性の1割いる、というのは、数でいうと、1000人の内100人が受けたことがあると答えているということで、相当大きな数であると思う。パーセンテージだけにとらわれずに、「身体的暴力を受けたことがある人」が回答者のなかで100人もいるというのは、かなり大きな問題ではないかと思う。報告書をまとめるときに留意していただきたい。
  • インターネットでの回答ということで、年齢的なバランスが今までと違ってくるかと思うが、今回、40代、50代の意見が多く反映され、そういう意味で、男女共同参画に対する意識が高まったということで理解すればいいか。
  • 年齢構成が前回の統計と変わってしまうというのは、インターネットで調査を行った結果、たまたまそうなったということか。前回と年齢構成が異なるから、単純に比較するのはどうかと思う。
  • 年代別の結果を、今回と前回で比較できればより良い分析になるのではないか。例えば「ジェンダー」「男女共同参画社会」の言葉の認知度が上昇しているという点で、 30代、40代は、学校で習っている世代に入ってきていると思うので、それは評価していいと思うが、それだけで、結果が改善したといえるかどうかは良く分析していただきたい。

2 第5次群馬県男女共同参画基本計画の策定について

 令和2年度に策定する「第5次群馬県男女共同参画基本計画」の策定スケジュール等について、事務局より説明が行われました。

【主な意見等】

  • ワーキンググループは、どういう構成になるか。
  • 「SDGS」は1つの柱になってくると思う。SDGSの目標の1つに「ジェンダーの平等」がそのまま入っているので、計画の柱の1つになるというイメージは持っている。

3 群馬県女性相談センター電話相談開設日時の変更について

 令和2年4月からの、群馬県女性相談センター電話相談開設日時の変更について、事務局より説明が行われました。

【主な意見等】

  • 相談員さんの負担というのは大きいと思うので、相談時間の変更というのはすごくいいことだと思う。しかし、先ほどの県民意識調査の結果に、「相談したくても相談先がわからない」という回答もあったので、相談窓口一覧を県民に示す体制はとれない か。
  • 相談業務以外に展開する業務というのが出てきた時に、相談件数を保ちながら、出張に出て行くというのは可能なのか。イメージとしては、相談がかなり多いのではないかと思うが大丈夫か。

4 令和元年度事業の実施状況及び令和2年度事業の実施予定について

 群馬県の男女共同参画の推進に係る令和元年度事業の実施状況及び令和2年度事業 の実施予定について、事務局より報告が行われました。
 地域における女性活躍推進事業のほか、ぐんま男女共同参画センター事業、子ども・ 子育て支援事業、子どもの生活・学習支援、生活困窮者自立支援、生活習慣病対策、女性農業者活動支援、働く女性の活躍推進などについて報告が行われました。

【主な意見等】

  • 健康福祉部のアウトリーチ支援について、ひきこもり状態にある人への働きかけとあるが、引きこもって孤立している人はどこで探すのか。
  • 青少年健全育成事業では、39歳までの引きこもりの方対象で事業を行っている。健康福祉部では、その中でも、さらに生活困窮の方への対応ということかと思うが、課を超えて情報共有と連携が出来たらすばらしいと思う。
  • 令和2年度新規事業「エンパワメントユースカレッジ」に参加する学生にとって、地域リーダーのロールモデルというのが、起業家なのか、NPOを立ち上げている人なのか、難しいと思う。女性リーダーというとハードルが高く感じてしまうかもしれないので、身近なロールモデルを探していただければ、学生も目標にしやすいのではないか。また、単位認定ということになれば、認定の条件があると思うので、アドバイザーの先生とよく相談していただいて、もしそうなれば学生も参加しやすいと思う。

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