本文へ
表示モードの切替
印刷

群馬県文化振興指針策定・推進評価部会第2回の概要

1 開催日時

平成29年5月22日(月)13時25分 ~15時20分

2 場 所

群馬県庁22階 221会議室

3 出席者

委員5名

4 議題及び主な意見等

(1)第2次文化振興指針の概要等について

資料1及び資料2に基づき、事務局から説明を受けた後、意見交換を行った。

(2)第2次文化振興指針策定に伴うアンケート調査について

資料3及び資料4-1~4-3に基づき、事務局から説明を受けた後、意見交換を行った。

(3)第2020東京オリ・パラ「文化プログラム」について

資料5に基づき、事務局から説明を受けた後、意見交換を行った。

(4)他都道府県への照会について

資料6及び資料7に基づき、事務局から説明を受けた後、意見交換を行った。

〔主な意見〕

  • 委員
    現行指針の圧縮に取り組みたいとしているが、第5章が追加になっているので分量が多くならないよう工夫する必要がある。 また、説明の明確化も大事である。
  • 委員
    なるべくコンパクトにするのがよい。県文化行政の基本だからしっかり作りたい が、県民に読まれなければ意味が無い。
    東国文化や上野三碑について、重要性をまとめるのは難しいが、県民に理解されるようにコンパクトにまとめ、アピールの仕方を工夫するとよい財産になる。
  • 委員
    第1次指針の県の取組がどのくらい達成できたか、何が成し遂げられたのか、振り返りながらこれからの課題を見つけていく。棚卸しをして、これを改めればもっ とうまくいくということに気付いたら提案していきたい。
    また、組織運営は大事であり、人材育成システムを考えてリンクさせていく等地 味でも根幹となる人と組織を見直す方向性を指針に盛り込んでいきたい。
  • 委員
    文化団体については、市町村の文化協会に所属している団体だけで無く、後援申請団体等も入りバランスは取れたと思う。
  • 委員
    メディア芸術の対象として、シネマテークたかさきは文化団体に入ると思うが、 民間団体で入らないアングラなところでも、県民に知られているライブハウスや芝 居小屋もある。
    個人調査用のQ2の選択肢13メディア芸術は、一般に浸透していない言葉なので皆わからないのではないか。
  • 委員
    文化を享受する上で無視できないところをどうするか考えなければならないので 検討していただきたい。マーケットベースで動いている民間団体を含めると見え方 も違ってくる。今までの文化振興の視点の切り替えになる。
  • 委員                
    文化団体で困っていることに高齢化がある。若い人が入ってこない。質問項目に入れてはどうか。
  • 委員
    高齢化は全国的に見られ、現場のデータは必要である。
  • 委員
    せっかくのアンケートであるからおまけを付ける等回収率を極力高める工夫をしてほしい。
  • 委員
    県としてbeyond2020プログラムで何ができるか、様々な文化活動をしている団体に認証に手を上げてもらうにはどうすればよいか、指針に組み込んでいいかであるが、群馬県で今後数年でやっていける事業は何かあるか。ゼロから何かを生み出すのは大変である。群馬県らしさを考え、群馬県の資源を活かし、他県と の差別化を図らないと他の都道府県が出してくるものの中に埋もれてしまう可能性がある。群馬県としてオンリーワンで、これを機に群馬県を世界に認知してもらう 気構えで臨まないとならない。
  • 委員
    認証要件の2つを満たす必要がある。シルクがよいのではないか。
  • 委員
    蚕に焦点を当てるのが一番よいと思う。天の虫である蚕が天女になって天に昇っていくアニメをフランスとタイアップして、群響演奏やソプラノを入れて制作した らよいのではないか。また、シルクも桑も食材に入っており食文化に関するアニメ もできるのではないか。
  • 委員
    キーワードをよりどころにして周囲を巻き込んでいくのがよい。群馬県出身で業績のあるプロデューサーがいると話がまとまりやすいと思う。周知には、上毛新聞等マスメディアへ依頼したり、基礎自治体経由で文化協会に依頼する等組織のネットワークを生かして広報をしっかり行う必要がある。
    認証へ手を上げてもらうことが大事であり、手を上げる熱心な団体がいると認識が高まる。
  • 委員
    県の後援申請書に、1か所チェックを入れると認証にも申し込んだことになる等簡易な仕組みを設けてはどうか。
  • 委員
    必ずしも数のノルマではないと思う。群馬県の文化をPRできるように、シルク のアニメやすき焼きもいいのではないか。米食文化の中での小麦文化は外国人に受 けると思う。また、水源県であることをアピールするならば、一滴のきれいな水がオリンピック会場の東京まで流れていくイメージ等は、まさにアニメ向きだと思う。
  • 委員
    本質を欠いた無理な数合わせは不要である。群馬県の特徴を押さえた文化プログラムに意味がある。
  • 委員                
    シルクなど群馬県の特色をいかに表現できるか。それに関係する活動をしている 文化団体があるはずなので、県から働きかけ、アプローチすることが必要である。
    国民文化祭の時もそうであったが、大きなイベントをするには時間が必要である。
    県が何かプログラムを実施するなら、早めに手を打っていかないとならないし、総合プロデューサーが必要である。
  • 委員
    3年半でできる事業は今からのタイミングでは難しいが、これを機に全国知名度が低い北関東が世界に訴えることができるものなどがよい。群馬県が実施するなら、 群馬県はこういうところであると、色々なものを組み合わせてわかりやすい単一のイメージが示せればよいのではないか。
  • 委員                
    音楽的には、利根川、水をモチーフに服部良一が「交響詩曲ぐんま」を作曲しているし、前橋市出身の井上武士作曲、沼田市出身の林柳派作詞の「海」もあり、群馬県の偉人と結びつける音楽がある。
  • 委員
    県の施策に対応している区分だと全国に通用するかどうか心配である。文言は、 国の基本方針に統一した方が全国の自治体が回答しやすいのではないか。
  • 委員                
    群馬の文化支援事業補助金の計画書提出の締め切りは、5月始めと早い。各文化団体の会議に諮れないタイミングである。

7 添付資料

次第
資料1 指針の概要について
資料2 指針の章立てについて
資料3 県民アンケート調査対象等について
資料4-1~4-3 各調査項目
資料5 文化プログラムの検討方法(体制を含む)について
資料6 他都道府県等への照会について
資料7  県内市町村への照会について
*資料1~4-3、6~7は未確定の内容が含まれるため非公開とする。

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe社「Adobe Reader」が必要です(無料)。
下のボタンを押して、Adobe Readerをダウンロードしてください。 Get ADOBE Reader

このページについてのお問い合わせ

地域創生部文化振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2592
FAX 027-243-7785
E-mail bunshinka@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。