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群馬県文化振興指針推進・評価部会(第3回)の概要

1 開催日時

平成27年11月16日(月) 午後2時00分~午後3時30分

2 場所

群馬県庁行政棟17階 171会議室

3 出席者

委員4名

4 議題及び主な意見等

(1)文化振興指針の評価について

現在の問題点について整理したのち、自己評価及び第三者評価について審議した。
自己評価の実施方法については、さらに検討することとした。
文化審議会委員による現地調査の実施については、次回の審議会で提案することとした。

〔主な意見〕

ア)自己評価について

  • 委員
     例えばまち映画をつくる場合、自己評価はなるべくせず、人から見てどうかということを評価の基準にしている。自分から「良かった」と思った瞬間に、自己陶酔型の作品になってしまい、「まち映画」として地域の人に喜んでもらえない。いろいろな活動があるが、時には主観を持たないという感覚も求められる。
     また、利用者の満足度は高く、現場で取り組む者としてもメリットを感じるが、外部からは評価されないという事業もある。利用者と評価者の間で、裏腹な結果になってしまうのは残念なことと思う。
  • 委員
     関係者が多くいる場合、自己評価を行うにしても、誰の視点で行えば良いのかが難しい。何処を目標にするかは立場によってそれぞれ違うので、バランスを取るのが難しい。
     また、独自性や先進性を常に求められるのは、それが必要なことと承知していても主催者としては非常に苦しく、正直辛い。
  • 委員
     自己評価を行う側としては、事業をやったからには、あまり良くない結果だったとしても「こういう成果があった」と報告したいだろう。細かい事業結果と自己評価を示されれば、現場を見ていない以上、第三者としてはそれで納得するしかない。現場調査やヒアリングを行えない現在の体制で評価するのは難しい。文化審議会委員も、評価者として場数を踏んで経験する必要がある。自己評価の充実は必要だが、まずは事業の現場を見たり、関係者の意見を聴いたりできる機会をもっと作って欲しい。
  • 委員
     第三者が「見てくれない」と思う部分を、自己評価の中に書くことで補えないか。事業の質的な部分の主張を盛り込むことができたら良いと思う。
     自己評価については、もう一度、見直しを行った上でたたき台を作成し、各委員に意見をお聴きしたい。

イ)第三者評価について

  • 委員
     実際に見てみないとわからないというのはその通りだと思う。現場を見て評価するというのを大前提にしたほうがよい。
  • 委員
     現場を見たから必ず正当な評価ができるわけでもないが、第三者の立場で意見を言うのであれば、見ないよりはマシだろう。見に行くのが難しい場合は、資料として動画を提供してもらうなども一つの方法と思う。
  • 委員
     現場を見た感想には説得力があると思う。なかなか足を運べない現実もあるので、写真やレポートで情報を共有した上で意見を出し合いたい。

(2)年次報告書の作成について

総括表の見直しについて事務局から提案を受け、自己評価の部分を除き、これを承認した。

〔主な意見〕

  • 委員
     より丁寧に説明しようと盛り込んだ結果、膨大に長い文章になり、長いから誰も読まないということになってしまいがち。県民への周知は、分かりやすいよう簡潔にまとめる方針でよいと思う。

(3)その他

次回、文化振興指針推進・評価部会を平成28年1月15日(金)に開催する。

5 会議資料

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