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群馬県文化振興基金活用検討部会(第1回)の概要

1 開催日時

  平成24年11月20日(火) 10時00分~11時50分

2 場所

  群馬県庁行政棟24階241会議室

3  出席者

  委員5名

4  議題及び主な意見

(1)部会長の選出について

  部会長に久保田委員が選出された。 

(2)部会長職務代理者の指名について

  部会長職務代理者に杉原委員が指名された。 

(3)群馬県文化振興基金活用の現況及び今後の基金の活用方法等について

  資料について事務局から説明した後、意見交換を行った。

  〔主な意見〕

 《支援制度のあり方について》
  • 委員
     事業を継続しようと思うと1年限りの支援では駄目であると思うし、支援をする場合には県がきっかけを作り市町村が応援する形がよいと思う。 
 《文化づくりコーディネーターについて》
  • 委員
     あることをチャンスとして捉え何か掘り起こせないか、今まで日の当たらなかった人にどうやって日を当てるのかということをやるのがコーディネーターだと思う。
  • 委員
     ある団体から紹介があり、東京で文化コーディネーターという試験を受け合格し、証明書が送られてきたが、その後、何もない。その資格を生かす方法を考える必要があると思う。
  《学校教育における文化活動について》

  <はじめての文化体験事業について>

  • 委員
     はじめての文化体験事業は、とてもよいと思う。県がアウトプットする機会を提供し、かつ、被派遣団体に対して交通費などの経費を負担する仕組みは、よい仕掛けだと思う。
  • 委員
     それほど予算がかからないので、技能を持つ者と学校をうまく結びつけてもらえるとよいと思う。また、それをきっかけに、さらにその活動が活発になればよいと思う。

   <地元の団体の活動事例について>

  • 委員
     高崎市の箕郷小学校では、地元の伝統文化などを保存する団体が4年生を対象に授業をしているが、とてもよいと思う。
  • 委員
     伊勢崎市立四つ葉学園中等教育学校では、日本の文化芸術を振興しないと消えてしまうとの理由から授業にお茶などを基本的に取り入れている。今年は、新たに伊勢崎銘仙の講義や着付けを取り入れ生徒に好評であった。 

  <学校連携のメリットについて>

  • 委員
     自分たちの組織だけで動いているとどんどん先細りになってしまう。学校と連携するなど組織を超えて活動する必要があると思う。今までは地域も学校の力を知らなかったし、学校も地域の力を知らなかった。どうやって生かすかが課題だと思う。
  • 委員
     「きつねの嫁入り」では、今回、高崎経済大学の学生が協力してくれたが、打てば響く学生が多かった。また、翌日には活動内容をブログに掲載してくれるなど、スピード感が違うと感じた。

  <学校枠について>

  • 委員 
     基金の一部を学校に対して使うような、例えば、学校枠のようなものができればよいと思う。
  • 委員
     県から仕掛けについて提案しているので、それを学校側がどう積極的に使うかの問題だと思う。 
 《情報発信等について》
  • 委員
     文化団体などは日々のやりくりに追われ情報収集というところまで行かない。周知の部分にお金をかけることも大事だと思う。
  • 委員
     一般的に、補助金を申請する場合、申請書の書き方、規約、予算など細かいことを言われるとお手上げである。補助金の申請がうまい人にお金がいくのではなく必要なところに必要なものがいくように予算をかけないといけないと思う。
     伝統文化継承事業補助金の募集チラシは、文字だけでなく目に見える情報になっており工夫されていると思う。また、募集チラシに補助を受けた人たちの体験談のようなものを2、3行で載せるとさらによいと思う。
  • 委員
     若者はホームページなどを見るかもしれないが、高齢者になるとチラシが有効になってくると思う。いろいろな人に周知して必要なところに必要な支援をするというのが一番大事だと思う。
  • 委員
     60代くらいになると、ほとんどホームページなどは見ないと思う。 
 《美術の品取得について》
  • 委員
     今の時代、美術品の取得は難しいと思う。企画展で回さざるを得ないと思う。
  • 委員
     収集がなかなかできないので、学芸員のアイデアで企画展をどうやっていくかだと思う。
  • 委員
     新しい国立美術館は企画展のみ行っており、収蔵品は一切ない。 
 《県展山崎種二記念特別賞について》
  • 委員
     県展山崎種二記念特別賞の受賞者は、賞を受けた作品を県に寄贈することになっている。寄贈された作品についてはしっかり管理してほしい。県展では、同記念特別賞と知事賞が受賞されるが、両賞の位置づけを明確にした方がより分かりやすくなると思う。 
 《群馬県文化基本条例制定記念シンポジウムについて》
  • 委員
     誰を選ぶかでシンポジウムに興味を持てるかどうかが決まると思うので、人選は大事である。できるならば、未来に向けての話を聞く方がよいと思う。 

(4)その他

   ・次回については、平成25年4月または5月に開催することとした。

5 会議資料

6 参考資料(委員名簿)

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このページについてのお問い合わせ

地域創生部文化振興課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
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