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子ども・若者の自立支援ガイド(支援者編)

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 困難な状況にある子ども・若者の支援では、本人や家庭が抱えている問題が複雑、多様化していることから、支援にあたっては、既存の相談・支援機関等の社会資源の活用や支援の連携等の総合的な対応が求められています。
 特に、思春期(12歳~18歳)は、心理・社会的な自立をとげて大人の仲間入りを目指していく大事な準備期間です。その成長過程で、友人関係や学校生活でのトラブルを抱えたり、非行に走ったり、発達障害に初めて気づいたり、家庭環境の問題が生じたりして、様々な要因で立ち止まってしまうことがあります。なかには不登校で悩み苦しんだり、ひきこもり状態が長期化して学校や社会の支援から離れて孤立してしまったりすることもあります。問題を抱えたまま周りに相談できずに苦しんでいる子ども・若者もいます。
 このガイドは、支援に携わっている皆様に向けて、増え続けている不登校の児童生徒への支援を中心に編集しました。最初に県内における不登校の実態を取り上げ、本人や親御さんが抱える困り感や孤立感、どのような支援が一歩を踏み出すきっかけになったか等、当事者たちの経験を紹介しています。次に、学校における支援、学校外における支援についてまとめました。そして、「社会資源の活用と支援連携の必要について」をテーマに実施した「令和3年度県・市町村青少年相談担当職員研修会」から意見交換の要旨、児童相談所やスクールソーシャルワーカー(SSW)の活動を紹介しました。
 すべての支援者が、支援機関等の社会資源を活用し、支援の連携を積極的に進めて、当事者に対する相談・支援の対応がより深く、より幅広くなることを願っています。
 また、当事者の皆様にとっても、支援情報として役に立てたら幸いです。

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