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平成29年度第1回子ども・子育て会議開催結果について

日時

平成29年11月14日(火)14時30分~16時00分

場所

県庁7階 審議会室

出席者

委員15名、事務局こども未来部長ほか14名

会議内容

1 開会

開会

2 こども未来局長あいさつ・委員委嘱

群馬県こども未来部長 中村 弘子

3 委員紹介(自己紹介)

各委員自己紹介

群馬県子ども・子育て会議員一覧
分野 所属団体・役職名 等 委員名
一般公募保護者 子どもの保護者(高崎市) 赤穂 茂子
一般公募保護者 子どもの保護者(桐生市) 月門 海
市町村 市長会(太田市こども課長) 石塚 順一
市町村 町村会(玉村町子ども育成課長) 萩原 保宏
企業 COCO-LO代表取締役 雅楽川 陽子
労働者 日本労働組合総連合会・群馬県連合会(連合群馬) 坂上 恵理子
教育・保育 (一社)群馬県私立幼稚園・認定こども園協会理事 知久 賢治
教育・保育 群馬県保育協議会会計 木村 雄介
教育・保育 群馬県日本保育協会理事・群馬県認定こども園連盟会長 池田 祥子
教育・保育 全国認定こども園協会群馬県支部理事 須田 征洋
地域の子育て支援 NPO法人シーヤクラブ 池田 久子
地域の子育て支援 群馬県学童保育連絡協議会長 信澤 克巳
障害児支援 群馬県自閉症協会元会長 山田 智子
学識経験者 高崎健康福祉大学教授 高梨 珪子
学識経験者 群馬県看護協会長 小川 惠子

(※注)高梨委員の「高」は「はしごのたか」だが、機種依存文字のため「高」と標記

4 議事

(1)会議の運営について

会長の選出
会長代理の指名
調査委員の選出
委員の互選により、会長は小川惠子委員、会長の指名により、会長代理は、高梨 珪子委員が選任された。

(2)ぐんま子ども・子育て未来プランの進捗状況等について

事務局説明

子ども・子育て未来プランの進捗状況について説明を行った。

質疑等

(委員)
平成29年3月に待機児童の定義が変わったと思うが、資料は新しい定義で集計したものか。

(事務局)
今年度、市町村に対して実施した実績調査の結果であり、実績値には新しい定義が反映されていると考えている。

(3)ぐんま子ども・子育て未来プランの見直しについて

事務局説明

子ども・子育て未来プランの見直し方針について説明を行った。

質疑等

(委員)
子育て支援事業の進捗状況を見ると、事業ごとに未実施の市町村があるが、事業の実施状況と市町村計画の見直しの方向性について、どのように把握しているか。

(事務局)
市町村の現計画で実施予定の事業について、まだ実施していない市町村や、計画自体をすでに見直しをしている市町村もある。確保方策を追加した市町村については、県計画の方にも反映させていきたい。

(委員)
未実施の市町村が必要ないということにはならないと思う。計画の見直しなど、検討していただくことが重要だと思う。

(こども未来部長)
市町村計画をつくった当時、市町村によっては、理想を描くような面もあったかと思う。実情とあわせてどうか等、中間見直しに際し、ひとつひとつ話し合いに応じていきたい。

(委員)
障害者差別解消法について、事業所に「合理的配慮」として、どんな対応が求められるのか等、この委員会の中でも考える機会を作っていただきたい。県計画の中にも障害者差別解消法と連動させて記載する部分があるといいと思うが、いかがか。

(事務局)
今回の中間見直しは、事業量の見直しをするものであるので、次期計画で反映できるよう、この会議の中でも議論を進めていただき、それを参考に計画策定、施策の展開等を検討していきたい。

(委員)
放課後等デイサービスの事業所が大幅に増えているのを、実感している。新しい事業所の中には、人員配置や保護者への説明が不十分であるところが見受けられる。事業の質を落とさないよう、話を聞くだけでなく、実際の事業を見に行って指導して欲しい。

(こども未来部長)
保育の質の問題については、他のサービスについても同じで、行政がしっかり人員配置、施設環境などを確認した上で認可を行わなければならない。放課後等デイサービス事業については県と市町村で役割分担して定期的に指導に入っているが、今回の見直し作業の中で、それぞれの事業の質の向上についても市町村と話をしながら進めていきたい。

(4)今後の会議スケジュール等について

事務局説明

今後の会議スケジュール等について説明を行った。

(5)認定こども園への移行状況について

事務局説明

認定こども園への移行状況について説明を行った。

質疑等

(委員)
認定こども園への移行数について、資料によって若干差があるが、どういった差か。

(事務局)
休園事業所等を含むか含まないかで数値にずれが生じている。

(委員)
運営するこども園に看護師を配置したら、子どもが常時ケアルームに来ている状況。以前は、保育士がその負担を負っていたのだと改めて感じた。看護師が保護者に子どもの状況をしっかりと伝えることで、保護者の理解も進み、保育士の業務負担軽減にもつながる。看護師の配置の必要性を考えていただきたいと思う。
また、5年間の新制度移行期間が迫る中で、みなし保育士として看護師がいる園があるが、その看護師が外されてしまうことがあるのか、県は情報を持っているか。

(事務局)
いまのところそういった情報は得ていない。

(委員)
地方の自治体の政府に対する規制緩和の要望の中で、そういうような意見があるとは聞いている。地域の実情を優先するあまり質が落ちることもあるので、危惧している。

(委員)
国の人員配置の制限を少し緩和して、看護師の配置等を進めることにより、保育士の負担軽減につなげていけるよう、声を上げて行ければと思っている。

(委員)
社会的養護が必要な子どもについて、日本では施設に入所する子どもが多く、家庭養育を知らない子どもが多いと聞く。この会議や計画では、社会的養護の課題は扱わないのか。

(こども未来部長)
家庭的養護を進めようというプランは少子化対策の方で進めており、家庭的養護のさらなる推進に向けてプランの見直しを検討しているところである。

(委員)
計画の見直しについて、新たに始まった処遇改善や研修等、数値以外の部分についても計画の中に入れていくのか。

(事務局)
新たな処遇改善やキャリアアップ研修については、盛り込んでいないので、検討が必要である。

(委員)
最近、群馬県の子育て環境について高い評価をする報道が続いた。そういった情報も県の内外にアピールできる機会が増えると良いと思う。

(委員)
子育て支援の活動をしていると、専業主婦になって子育てを一生懸命しているお母さんは、煮詰まっているように感じる。

(会長)
自分もそう感じている。まさに子ども・子育て会議なので、そういったところの支援を落とさずに考えていく必要がある。

(子育て・青少年課長)
計画の見直しについては、数値の見直しに加え、文章表現についてもよく検討したい。また、人材確保関係の数値についても次回の会議で報告したい。

(委員)
自分の子どもも放課後児童クラブを利用しており、助かっている。人材確保方策の方向性について、今後も注視したい。

(委員)
自分の住んでいる地域は、どこの保育園もすんなり入れるくらい子どもが少ない。子どもが増えれば、教育をはじめ、いろいろな面で選択肢が増えていいと思う。

(委員)
玉村町では、保育の待機児童が発生している。保育士、看護士の人材確保が厳しく、いい方策を打てればと思っている。

(6)その他

特になし

6 閉会

閉会

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