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「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」の入賞作品について
更新日：2022年12月3日
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「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の応募作品の中から、審査会を開催し、15作品が入賞となりました。入賞作品をまとめた作品集を作成しましたので、是非ご覧ください。
令和4年度「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」作品集 （PDF：2.58MB）
「心の輪を広げる体験作文」受賞者
小学生
知事表彰
最優秀賞 太田市立宝泉小学校 2年 猪熊 こはる 「わたしの妹」
優秀賞 渋川市立豊秋小学校 6年 齋藤 芽吹 「障がいとは」
佳作 太田市立鳥之郷小学校 6年 天笠 莉愛 「私の両親」
肢体不自由児協会長表彰
太田市立宝泉小学校 6年 北爪 陽菜 「一人一人が平等に生きられる環境を」
中学生
知事表彰
最優秀賞 館林市立多々良中学校 3年 落合 桃果 「障がいを理解する」
優秀賞 太田市立城東中学校 2年 高橋 惺蘭 「努力の積み重ね」 ※高ははしごだか
佳作 前橋市立木瀬中学校 2年 木原 暁輝 「もう大丈夫」
肢体不自由児協会長表彰
太田市立城東中学校 1年 工藤 香乃 「ケガをきっかけに」
高校生
知事表彰
最優秀賞 群馬県立伊勢崎興陽高等学校 3年 田沼 優月 「障害は『見る』のではなく『向き合う』」
優秀賞 群馬県立安中総合学園高等学校 3年 関 朱里 「学び、得た知識を。」
佳作 群馬県立安中総合学園高等学校 3年 小澤 耀加 「偏見」
「障害者週間のポスター」受賞者
小学生
知事表彰
最優秀賞 前橋市立天川小学校 5年 三澤 優太 「みんながくらしやすい社会」
中学生
知事表彰
最優秀賞 高崎市立第一中学校 3年 水出 向日葵 「自由に動ける社会へ」
優秀賞 館林市立多々良中学校 2年 佐藤 彩未 「身近なマークを手の上に」
佳作 太田市立東中学校 3年 坂岩 日和 「みんなが暮らしやすい社会」
